恋する乙男

2004年2月21日
ちょっと前に知り合った娘と二人で飲みに行く事に。

飲みに行く前にその女の友達が働いているという喫茶店に。

コーヒーが飲めない俺は喫茶店に入った事が皆無なのでとっても緊張しました。

そして店員がやってくるとその女と知り合った時に一緒にいた女でした。

どんな意味で連れて行かれたのかは知らないけど、ビックリなシチュエーションに耳が真っ赤になりました。

喫茶店を出て女がホットペッパーで調べたという居酒屋に。

二人で座る席で密着度がかなり高かったけどその女はかなり好きな感じの娘だから、ほぼ初対面で密着は無いなって事になり密着をさける形で飲み始める。

女は開口一番「飲み比べしませんか?」と言ってきたけど、やんわりと拒絶。

拒絶したけれども勝手にアルコール度数の高い酒を頼まれるので自然と飲み比べな雰囲気に。

もちろん負けました。

負けたと言ってもグダグダに酔ったのではなく、中国風な酒の味に嫌気がさしただけと言い訳しておきましょう。

2軒目は1軒目でカラオケの話で盛り上がったのでそのまんまカラオケボックスへと。

二人なのに50人くらい入れる部屋に入れらました。

画面そばの一部のスペースだけを使用してカラオケスタート。

女が横にいることなどまったく考えてない選曲を繰り返し微妙にひかれながらも、
ニャンニャンピヨピヨチュッチュしてました。

コリコリはしてません。

家に帰ってる途中でなぜか幸せな気分になり、ずっとその女の事を考えていました。

胸の奥がチクチク痛むんです。

恋しました

マジで可愛いんだってばよー。

可愛くて明るくて人に気を使えるとってもいい娘です。


そういえば今恋しても意味ないんだった。

神戸で髪と眉なくなるんだった

だめな時期に出会ったもんですな。

俺は毛が無くなっても愛されると信じてます。

いや、信じさせてください。

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