害men

2004年5月2日 マジック
さわやかサワデ〜という元函館人で現東京人な害が甲信越予選抜けたらしい。

デッキは親和で成績は6−1。

電話で「マナ漏出と粉砕が刺さりまくった」と調子にのってたけど、本選では現実の壁にぶち当たるでしょう。

なぜなら、彼は半端じゃなくマジックが下手だから。

おめでとうっていうか呆れたわ。

ちなみに彼と俺は友達では有りません。

完全な主従関係(当然俺が主)のもと、彼をパシリとして使用しているだけです。

サワデ〜は会場で俺に絶対話し掛けないように。

日本選手権勝てる気がしてきた。

追記
4ドラを3回程。

黒単1−1
ありがちなスペル強くてクリーチャー弱いデッキ。
scream of witthinの評価がわからん。
0/4の壁欲しいと思った。

青黒親和1−1
すごく強かった気がするけど赤緑に負け。

赤黒除去祭1−1
軽い除去と軽くて強いクリーチャーが多くて強く見えたけど、ノーマルなクリーチャーを沢山引かれるだけで負けるようなデッキだった。除去を打ちづらい意味でエルフの模造品などが敵。赤脈動だけで20点削ったりもしてた。相手のジャガーノートとのコンボ。
0/4の壁欲しいと思った。

全部黒だよ。次は緑をやってみよう。

全部1−1だけど、手元にはなぜか金属モックス忘却石白脈動などのレア36枚が。

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