性器の一戦

2004年7月22日 日常
学校にPCの電源を持っていくのを忘れたのでダッシュで家に取りに帰ったら、その授業は3分で終わってしまい、電源は無意味でした。

しかも教授は来ないで、アシスタントの大学院生がプリントを配布して「この課題を8月5日までに提出してくださーい」とやる気なさげに言って終了。

俺が走った後で汗だくになってハァハァ言ってる時に教授はクーラーの効いた部屋でゆったりとタバコを吸いながら大学院生に「おまえが行ってチャッチャと終わらせて来いよ」と言ってる絵を想像したら腹が立ってきたので、このレポートに縦読みで「おまえは死ね」ってメッセージを入れようと決意しました。

それはそうと、今日メッセで俺の1stチルドレンのカワムリーと話をしていたら、俺の地元函館に外人デュエリストが移住してきたようです。外人なのにテンションが低く、日本に住んでるのに日本語をまったくしゃべれず、見た目も微妙って事らしいんで「チンネン帰ってきたときになんかイタズラするべ?」と言われ、色々な案が提案されました。

案1 俺とカワムリーで喧嘩を売る
相手は弱そうっぽいけど、無意味すぎるので流石に却下。

案2 日本に住んでる外人は金持ちだからたかる
これは現実的な方。本当に金持ちかどうかはわかんないけど、俺の嘘Engrishで交渉をしたいと思います。

案3 チカミヤとタイマン
確定!!

チカミヤとは身長172cm体重45kgの超モヤシっ子デュエリスト。牛乳ビンの底のようなメガネをかけていて、就職するも研修期間でドロップアウトしちゃうような駄目な精神の持ち主で、色々とどうしようもない感じ。

そんな彼が外人と殴り合いをする事が決定しました。

このスペシャルマッチの観戦料は

SRS:Tropical Island(破ったカード)
S席:オアリムの詠唱(破ったカード2)
A席:サディスト的喜び(最初に出たリミテッドPTQで3色目にタッチしたカード)
B席:凶暴ウォンバット(最初に作ったデッキに入ってたカード)
自由席:チャブトード(身内ネタで盛り上がったカード)

となっております。

チケット安いよ〜!そこのお兄ちゃん一枚どう?

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