GP名古屋二日目。

青白○○
カモ4。
後ろでO-myrさんが観戦してたんだけど、「青白相手なら《知識の渇望/Thirst for Knowledge》打ちづらい展開した方がいいよ!」って突っ込まれました。一瞬理解できなかったけど、よく考えたらその通りで、練習不足ってのはやっぱり大変だなと思いました。

親和○××
全デュエルマリガン。

親和×○×
場をコントロールした後爆片3枚引かれて死亡。

親和××
バリアー三枚引いたけど、爆片2枚引かれて死亡。

ここで賞金の目が消えたのでドロップ。3週間くらいマジックしてなかったので無難な結果というか、初日抜けれただけで上出来です。

その後はみんなを観戦。

浅原さんゴブリンと志岐君親和のフューチャーを浅原さん側から見てたんだけど、やっぱ神のプレイングですね。俺がゴブリンあんまり使って無いって言い訳はあるにしても、6ターン目までの行動で、俺が選んだであろう選択肢とは違う選択をしてて、2ターン後くらいに、すべて浅原さんが正解という事が判明しちゃうような感じでした。浅原さんが勝ったんだけど、あの引きなら俺は負けてます。《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》って強いね。

jrチャンプ道場が巫女デッキでアマチュア賞金ゲッツ。
二日目の終盤は一緒に行動してたんだけど、あの子の可愛いキャラは北海道に欲しいわ。
マジックの実力(シャミ力)もいい!

知ってる人では友晴とシャバさんと久保田雄飛がベスト8に入りました。スタンダードってだけあって、ベスト8は知らない人ばっかり。観戦好きとしては、友晴VSシャバさんのデュエル以外は観戦する気になれませんでした。

友晴はベスト8入って、おそらく一番相性の悪いシャバさんと当たってしまい残念。しかも有名なのはこの二人だけで、準々決勝で当たっちゃうのも残念。1戦目は無難に取られ、2戦目は友晴のトップデック2連発で勝利し、3戦目は綺麗にデスクラウド決められちゃってシャバさんの勝利。《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》ってかなり強いね。

いつも思ってたんだけど、フューチャーマッチとか、ベスト8でエリア内にジャッジがたくさん居て、立って見てるジャッジは本当に邪魔です。観戦できません。フューチャーマッチとかベスト8は観客に見て貰う用にあーいう場所でやってると思うんだけど、エリア内にいる無意味なジャッジの人のせいで観戦できないデュエルが有ったりします。あれくらいの数のジャッジが必要なら、全員座って欲しいと思いました。

ベスト4の時のシャバさんのデュエル中に俺の近くで観戦してた10人くらいがジャッジの人が歩き回ってるせいで、見えなくなって観戦するのを止めてました。俺も観戦止めたうちの一人。一番前で観戦してて見えないならフューチャーする価値無いね。

GPが終了し、みんなにお別れの挨拶をした後、友晴、山添君、ハム、俺で、名古屋の有名なお祭り【どまんなか祭り】を見学。あんなにテンションの高い祭りは北海道ではありえないわ。テンション高すぎて子供が通路で半死状態になるくらい。

俺は暑さにやられてテンション低くなってたけどね。暑さを回避する為にロイヤルホストに避難。もちろんベスト8のおごりで。ロイホで9点クラスの可愛い店員さんがいて、友晴が「可愛いですね」と言った所、無視されたので、俺が北海道弁丸出しで話しかける事に。

店員さんが料理を持ってきた所で俺が「北海道じゃこんな可愛い子いないんだっけ。名古屋ん子ばホンマ可愛いですったい」といろんな方言が混じった言葉で話しかけると、あっさり無視。

次のその子がテーブルに来た時に友晴が「こーいう客は無視するってロイホのマニュアルに有るんですか?」と聞くと半分無視しながらも少し笑ってくれました。

ハムと山添君は俺と友晴のキャラが気にいったらしく、「おまえらマジックキャラじゃねーな。名古屋に住め」とスカウトされました。

そんなこんなでテンションが上がったので、オッパイパブに行く事に決定。

オッパイパブに行く前にゲーセンでパンチングマシーンやって、山添君の神っぷりを堪能。友晴とハムは手首痛めてました。

オッパイパブに入って席についてみると、俺と山添君の間には4点くらいの微妙な子が付いて、ハムと友晴の間には8点クラスの可愛い子が付いていました。

実はオッパイパブってのは初めて行ったので、どんなシステムかわからずに行ったんだけど、20分に一回オッパイタイムってのが有って、ボーイさんがマイクで「オッパイ!オッパイ!イッパイ揉んじゃって!オッパイ揉んじゃって!」と歌いながら女の子のオッパイを揉むんで楽しむというものみたいです。

山添君がプロで、俺は1回目のオッパイタイムで場に慣れたけど、友晴は2回目で慣れ、ハムは慣れずじまいでした。

ビールのグラスを女性器に当てて、ビールをシェイクする【マンコシェイク】なるものを飲まされたんですが、それは正直萎えました。

俺と添君で女としゃべってる時もずっと女が俺の息子を触り続けていたので、俺の息子は巨大化しておりました。しかも巨大化した息子を女が直接触り出したので、添君に直接息子を見られました。面白くなって友晴とハムにも「見ろ〜!」って言ったんだけど、暗くて見えなかったらしいです。

裸王名誉顧問としてこれくらいの事は当たり前です。

時間は70分だったので、これくらいで店を後にすると、友晴とハムについた可愛い子と店終わった後に遊ぶ約束を取り付けてたみたいで、ハム寺にて待機。待機って言っても俺と添君は放置なんだけどね。

ハム寺では牛君という名前の人(面識は無い)が爆弾発言したので、俺と友晴で訛りながら30分くらい超ハイテンションで説教。ハムに「チンネンと友晴君がそういうしゃべり方すると普通に怖いんだけど」と引かれた発言されたから説教終わったけど、言われなかったらずっと続いてたわ。北海道人からすると関西弁が怖く聞こえるんだけど、関西からすると北海道弁が逆に怖く聞こえるらしいね。

その後ハムと友晴がオッパイと遊びに行って、俺と添君で4時間くらいスロ女マジックトークでかなり盛り上がったけど、ハム達が帰ってくる前に就寝。

起きて話を聞いてみると、ハムがかなり気に入られたようで、今後に期待という事になったようです。

その後はどうなったんだろ?添君かハムは連絡プリーズ。

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