横浜旅行4日目 〜ヤソオカ工場〜
2004年11月21日 マジックカラオケ屋で朝5時に目を覚まし、なか卯で食事をした後、コガモはホテルに帰り、チンネン、カズキ、ミスターは開場の9時まで路頭に彷徨う事になりました。
風が凌げる建物の陰で寝ようとしたけど、ちょっと寒すぎたので、会場近くのロイヤルホストに避難。
ロイヤルホストには久也さん一味も居て、軽く絡まれた後、みんな眠すぎるので、睡眠してました。店員さんが「朝でお客様が増えてきますので、寝ないでいただけますか?」と寝ていた俺を起こして声をかけてきたので「いただけません」と寝起き半キレキャラを出して睡眠を続行。
9時になり会場が開いて、ウロウロしていると、かっちんから「PTQ出ないならチーム戦出ようよ」と言われ、GP観戦しようと思っていたけど、かっちんとのチームならチーム戦の方が楽しいかも、と思って快諾しました。
GP大阪トライアルに、チンネン、かっちん、ヤソの「yasooka factory」で出場しました。
貰ったパックはかなりの強さだと思ったんだけど、どうやっても強いデッキ二つ作った後に残り物デッキを1個作るっぽい感じだったので、かっちんの神青黒、チンネンの神赤白、残りはヤソ先生が好きに作って下さいという方針になりました。天下のデッキビルダーヤソ大先生は4色ずべらという、明らかに会場内で一番弱い素敵なデッキを作りあげていました。
適当に4連勝した後、耳さん、ガチャのチームとID。
6回戦目では室賀さん達のチームと当たり、俺は5T目熊野×2で敗北。かっちんとヤソも負けて0−3でハイタッチ。
7回戦目ではローリーさん、フジシューさん、長岡さんチームと当たって勝った方が決勝ラウンド進出。
俺は長岡さんと当たって、こっち鬼回りで、相手普通引きだけど、色々上手くやられてさばかれて負け。次はヤツオハンに完封されて負け。またもやチーム0−3でハイタッチ。馬鹿仲良しチームですね。
4−2−1で決勝残れずだったけど、ヤソ、かっちんとのチーム戦は非常に楽しめました。俺らのパックは神だと思ってたけど、毎ラウンド相手に出されるヤツオハン、長雄、熊野、ヨウセイ、流星を見てると別に強くないパックだったのではと思ってしまいました。
チーム戦の時にかっちんが俺のプレイングをずっと見ていて、毎ラウンド終わる毎に「チンネンってプレイング上手いんだね」と言ってきてこの日トータルで10回以上「うまいね」って言っておだてられました。かっちんはチンネンのプレイをちゃんと見た事はなくて「北海道で強いだけのプレイヤーだからヘタクソなんだと思ってたよ」とのこと。北海道ナメンナヨ。
チーム戦の後はオリカコンクールの発表。
チンネンが提出したカードは
?青黒
もったいないスペクター
クリーチャー死霊
飛行
もったいないスペクターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびにそのプレイヤーは手札を一枚捨てる。その捨てられたカードをあなたの手札に加える。
1/3
緑緑緑
ピクミソ
クリーチャー妖精
ピクミソが場に出るに際し+1カウンターを1つのせて場に出る。アップキープ開始時にピクミソに置かれたカウンターと同数のカウンターをピクミソの上に置く(2倍になる)。ピクミソがダメージを与えられたらそのダメージを軽減し、軽減されたダメージと同数の+1カウンターを取り除く。取り除かれた+1カウンターと同数の1/1緑のピクミソトークンを場に出す。
0/0
?白白
仕切り直し
ソーサリー
この試合を引き分けにする。
フレーバー:もう一回やろうぜ。
この3枚を提出した所、仕切り直しが賞を受賞しまして、アーティストサイン色紙と1BOXゲットしました。
最優秀賞は友晴が原案を出したセシロウ一族のライバルクリーチャーでした。
次からオリカコンクールでは俺と友晴が激しく争う事になりそうです。
会場が閉まって、みんなにお別れの挨拶をして、S助、M男、デブ、もりお、テンネン、SHO、仁で新百合丘まで行って、笑笑で食事して軽く飲んでデブの家で就寝。
風が凌げる建物の陰で寝ようとしたけど、ちょっと寒すぎたので、会場近くのロイヤルホストに避難。
ロイヤルホストには久也さん一味も居て、軽く絡まれた後、みんな眠すぎるので、睡眠してました。店員さんが「朝でお客様が増えてきますので、寝ないでいただけますか?」と寝ていた俺を起こして声をかけてきたので「いただけません」と寝起き半キレキャラを出して睡眠を続行。
9時になり会場が開いて、ウロウロしていると、かっちんから「PTQ出ないならチーム戦出ようよ」と言われ、GP観戦しようと思っていたけど、かっちんとのチームならチーム戦の方が楽しいかも、と思って快諾しました。
GP大阪トライアルに、チンネン、かっちん、ヤソの「yasooka factory」で出場しました。
貰ったパックはかなりの強さだと思ったんだけど、どうやっても強いデッキ二つ作った後に残り物デッキを1個作るっぽい感じだったので、かっちんの神青黒、チンネンの神赤白、残りはヤソ先生が好きに作って下さいという方針になりました。天下のデッキビルダーヤソ大先生は4色ずべらという、明らかに会場内で一番弱い素敵なデッキを作りあげていました。
適当に4連勝した後、耳さん、ガチャのチームとID。
6回戦目では室賀さん達のチームと当たり、俺は5T目熊野×2で敗北。かっちんとヤソも負けて0−3でハイタッチ。
7回戦目ではローリーさん、フジシューさん、長岡さんチームと当たって勝った方が決勝ラウンド進出。
俺は長岡さんと当たって、こっち鬼回りで、相手普通引きだけど、色々上手くやられてさばかれて負け。次はヤツオハンに完封されて負け。またもやチーム0−3でハイタッチ。馬鹿仲良しチームですね。
4−2−1で決勝残れずだったけど、ヤソ、かっちんとのチーム戦は非常に楽しめました。俺らのパックは神だと思ってたけど、毎ラウンド相手に出されるヤツオハン、長雄、熊野、ヨウセイ、流星を見てると別に強くないパックだったのではと思ってしまいました。
チーム戦の時にかっちんが俺のプレイングをずっと見ていて、毎ラウンド終わる毎に「チンネンってプレイング上手いんだね」と言ってきてこの日トータルで10回以上「うまいね」って言っておだてられました。かっちんはチンネンのプレイをちゃんと見た事はなくて「北海道で強いだけのプレイヤーだからヘタクソなんだと思ってたよ」とのこと。北海道ナメンナヨ。
チーム戦の後はオリカコンクールの発表。
チンネンが提出したカードは
?青黒
もったいないスペクター
クリーチャー死霊
飛行
もったいないスペクターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびにそのプレイヤーは手札を一枚捨てる。その捨てられたカードをあなたの手札に加える。
1/3
緑緑緑
ピクミソ
クリーチャー妖精
ピクミソが場に出るに際し+1カウンターを1つのせて場に出る。アップキープ開始時にピクミソに置かれたカウンターと同数のカウンターをピクミソの上に置く(2倍になる)。ピクミソがダメージを与えられたらそのダメージを軽減し、軽減されたダメージと同数の+1カウンターを取り除く。取り除かれた+1カウンターと同数の1/1緑のピクミソトークンを場に出す。
0/0
?白白
仕切り直し
ソーサリー
この試合を引き分けにする。
フレーバー:もう一回やろうぜ。
この3枚を提出した所、仕切り直しが賞を受賞しまして、アーティストサイン色紙と1BOXゲットしました。
最優秀賞は友晴が原案を出したセシロウ一族のライバルクリーチャーでした。
次からオリカコンクールでは俺と友晴が激しく争う事になりそうです。
会場が閉まって、みんなにお別れの挨拶をして、S助、M男、デブ、もりお、テンネン、SHO、仁で新百合丘まで行って、笑笑で食事して軽く飲んでデブの家で就寝。
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