指令変更飲み

2004年12月8日
約半年ぶりに美容師友達のゆきひろと飲む事になりました。

雪でJRの遅延行為を喰らいながら、11時にすすきのに到着。

久しぶりに会ったので、互いの身に色々な事が起きていたので、報告しあって、酒を飲み続けてました。ゆきひろ君は前に俺と飲んだ半年前から丸一日休みっていうのが無かったらしくて、久しぶりの休みにテンションが上がって、すごい勢いで俺に酒を強要してきました。甘い物がちょっと苦手のチンネンが黒砂糖味のすんごいまずくて濃い酒とかを泣きながら飲んだりしてました。

酔ってから店内にあったカラオケを歌いながら、店にいる客ほぼ全員に絡んで一体化しながら、一次会は終了。

最初の店に3時間くらいしかいなかったんだけど、この時点で二人は泥酔状態。

次にどこ行こうかって話になると、エロなゆきひろ君はキャバクラを提案するわけで、俺もそれに賛成して、キャバクラに行く事になりました。

そしてキャバクラに行くつもりで二人でキャッキャしながら歩いて、気付いたらカラオケボックスにいました。ここは謎です。キャバクラに行くって言ってたんだけど、気付いたらカラオケボックスにいました。記憶失ったとかではないんだけど、二人してなんもしゃべらずに【キャバクラ行く】って指令が【カラオケ行く】に書き換えられていたようです。次の日に二人で不思議がってました。

カラオケでは最近カラオケ行きたい衝動がかなり高まっていたので、なかなかのはしゃぎ具合で2時間カラオケだったんだけど、喉が潰れました。ちなみに俺は2人で24時間カラオケとかやっても喉を壊さないレベルの鉄人なのです。

二人で声がガラガラになりながらも、テンションは高く、帰りのタクシーを探す時に走り回ってました。

どっかの駐車場に柔らかい感じの雪山があったので、全速力で走って、それに突進したら、実は雪山ではなく、氷山で俺はその場に1分くらいうずくまりました。本当は「ズボッ」って埋まる予定だったんだけど「ガン」っていう音と共に俺は重症を負いました。ヒザから出欠して、肩が上がらなくなりました。

痛くて泣きそうになりながらも、ゆきひろ家に到着した後は5人くらいにイタズラ電話して睡眠。

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