自分レイプ

2004年12月15日 日常
ちょっと修正しました。

乱れた生活サイクルで低血圧のチンネンが学校に行くには徹夜しなければ行けない時があるわけで、10時に始まるテストの為に徹夜をしました。

早朝6時くらいから睡魔との戦いが始まりました。

ネット見ながら横になってたら確実に寝ると思ったので、−5℃の世界で早朝ランニング。2kmくらい走ったら寒さで肺が痛くなってきたので中断。確実に眠気は覚めたなと思ってたら、運動した疲れで1時間後には睡魔が強くなってました。逆効果。

普通の授業だったらこのへんで心が折れてしまう所なのですが、今日はテストなので、必死に起き続ける手段を考える。

8時くらいに「パトラッシュ、僕はもう眠いよ」って気持ちになってきたので、部屋で踊ってみました。これまた運動影響で逆効果。

しょうがないので、オナニーしてテンション上げる事にしました。

最近は性欲が減少していてオナニーは週2回くらいしかしません。
小学5年生から始まったオナニーライフは、16歳で週21回、18歳で週14回、20歳で週7回、22歳現在で週2回という衰え方です。ピークが過ぎたチンネンは無の境地に向かって走り続けるのみです。

性欲が薄い男性って女性との交流ではカッコいいイメージがあります。男同士の会話の中では罵倒の対象ですが。

性欲が衰えた状態で、したくもないオナニーをするのはかなりの苦痛なわけで、何回も萎えながら、30分もかかってオナニーは終了しました。これはオナニーではなくて自分レイプです。

ちなみに自主的に行うオナニーは5分以内に完了します。セックスなら15分。フェラは30分。

オナニー後は睡魔に負ける事なく、無事テストに出席して、テストを半分くらいしかやらないで寝ちゃいました。

無理して起きてた意味あんのか?

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