前日のスロ好調に調子にのってしまい、またまたスロに行ってしまいました。

銭形900から始めてRRRRの深め4連で死亡。

家に帰ってまったりしていると、彼氏のバギから「奢るからすきやき食べにいこう」って電話がきて、すきやきを食べに行く事になりました。

琴似のわいわい亭という店で2000円すきやき食べ放題の予定だったんだけど、行ってみると潰れていたようで店がなくなってました。

どうしてもすきやきを食べたいバギはタクシーの運転手3人スロット屋の店員3人に「すきやきの店知りませんか?」って聞いたけど、誰も知らず。インターネットで探すって事になって、漫画喫茶で30分程リサーチしたところ、とっても美味しそうなすきやきの店を発見したので、その店に予約して向かいました。

店についてみると、スキー場にある寂びれたペンションのような店で俺達のテンションはイッキに下がりました。店に入ると、客は0で腰の曲がったおばあちゃんが覇気の無い声で「いらっしゃい」と出迎えてくれました。二人で「絶対不味いだろうね」って話ながら一番安い3000円のすきやきを注文。

オプションで豚の角煮が出てきたんだけど、その角煮の旨さは神でした。豚の角煮とオニオンスライスってすんごく合うんだね。

ちょっと期待度が上がり、すきやきが登場すると、すきやきの汁の少なさが驚きでした。俺&バギ家のすきやきって汁をたくさん入れてヒタヒタにしながら煮込む感じで食べるものだから、すきやきってそういうもんだと思ってたけど、店の人の話によるとすきやきは汁を少しだけひいて肉を一枚ずつ入れながら食べるものらしい。

食べた事の無い形式のすきやきはとっても美味でした。二人ですきやきの旨さに感動しながら、店員に「とても美味しかった」って意志を伝えて店を出ました。

その後は家に帰ってバギスペシャルのダブルインターネット機で二人でネットしながらニャンニャンして睡眠。

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