空手と言っても・・・・
2005年1月15日 恋愛女友達と遊びました。
「テスト終わった。今から遊ぶぞ。早く来い」という脅しとも取れる電話を受け、その電話で起こされた俺は急いで準備して、集合場所まで走っていきました。
なにするとか決めてなくて、しかも寝起きだった俺はボーッとした状態で、何して遊ぶか30分くらい揉めました。よくわからない流れからなぜか漫画喫茶に行くという事になりました。
行った漫画喫茶はペア席が対面のペア席と向かい合う形式で、前に座ってるカップルの人と目が合うのは微妙な気分でした。最初はバカボンドを読んで過ごしてたんだけど、「DiaryNoteに秘密日記ってあるんだよね?見せろ!」と言われて、最初は抵抗してみたのですが、結局押しに負け、とっても恥ずかしい気持ちで秘密日記を見られました。3時間も対面の他人に見られながら過ごすと、知らない人に見られる事がだんだん快感になってきました。安物のイスに座り過ぎで腰が痛くなってきたので漫画喫茶は終了。
誕生日プレゼントあげるって約束してたので、なんとなく装飾品の店をウロウロ。意味不明な流れで、安物のペアネックレスを買わされました。
ちなみにチンネンの歴史の中に指輪、ネックレス、ピアスの類の装飾品を装備していた期間はありません。体に硬い物装備するなんて違和感ありまくりでしょ。自分で全然カッコいいとも思わないし、単なる異物だから絶対装着しません。俺はそんなもん装備しなくても素で素敵なんだよ。っていう考えを持っていて、その場でもそれを激しく主張し、俺が装飾品を付けるっていうのを必死に抵抗したのですが、押し負けまして、ネックレスを装着させられる事になりました。身近な友達達にとってはかなり驚く事件でしょう。今度会う時には俺がネックレスつけてる事を馬鹿にすると良いでしょう。
お次は映画鑑賞。「スーパーサイズミー」という名前の映画で、2002年に二人の少女が起こした「マクドナルドの影響で私達が太った」という裁判で結局マクドナルドが勝ったんだけど、裁判での判決は「マクドナルドで太った証拠が無い。もしこういう実験が行われ、マクドナルドの有害性が証明できればこの限りではない」というものでした。これを見たある映画監督が自分の体を実験体にし、「一ヶ月の間3色マクドナルドを食べ続けるとどうなるか」というのを実験したドキュメント映画です。これを友達に説明すると「興味が沸かないな。他の見ようよ」って抵抗されたけど、俺はどうしても見たかったので、激しく抵抗して勝利。
映画はかなりの面白さでした。人のタイプによって面白かったり面白くなかったりっぽいから、すべての人に勧める事はできないですね。
映画後は当然のようにマクドナルドで食事。
カラオケで軽く飲みながら歌っていたら、「チンネンって空手やってたんだよね?私も3年やってたから組み手しようぜ」と。
ここで強い所を見せてやろう。全部の攻撃受け流してやるぜ。と思っていたら、開始直後に見事に顔面に炸裂する右ストレート、左フック、右ストレート。チンネンのやっていた空手は極真系なので、顔面に対するパンチは禁止されています。女友達はフルコンタクト(防具&グローブアリ)の空手をやっていたようで、顔面にパンチする事は常識だったようです。
中段突きだと思って、中段を払う動きをしていた状態で受けた顔面パンチは予想以上の破壊力で、チンネンは唇から出血しました。痛みよりは、想像していなかった顔面パンチのショックでチンネンはその場で呆然としてました。
空手と言っても色々あるので、組手の前には「どこの流派か」をちゃんと聞いてからじゃないと危険ですね。
「テスト終わった。今から遊ぶぞ。早く来い」という脅しとも取れる電話を受け、その電話で起こされた俺は急いで準備して、集合場所まで走っていきました。
なにするとか決めてなくて、しかも寝起きだった俺はボーッとした状態で、何して遊ぶか30分くらい揉めました。よくわからない流れからなぜか漫画喫茶に行くという事になりました。
行った漫画喫茶はペア席が対面のペア席と向かい合う形式で、前に座ってるカップルの人と目が合うのは微妙な気分でした。最初はバカボンドを読んで過ごしてたんだけど、「DiaryNoteに秘密日記ってあるんだよね?見せろ!」と言われて、最初は抵抗してみたのですが、結局押しに負け、とっても恥ずかしい気持ちで秘密日記を見られました。3時間も対面の他人に見られながら過ごすと、知らない人に見られる事がだんだん快感になってきました。安物のイスに座り過ぎで腰が痛くなってきたので漫画喫茶は終了。
誕生日プレゼントあげるって約束してたので、なんとなく装飾品の店をウロウロ。意味不明な流れで、安物のペアネックレスを買わされました。
ちなみにチンネンの歴史の中に指輪、ネックレス、ピアスの類の装飾品を装備していた期間はありません。体に硬い物装備するなんて違和感ありまくりでしょ。自分で全然カッコいいとも思わないし、単なる異物だから絶対装着しません。俺はそんなもん装備しなくても素で素敵なんだよ。っていう考えを持っていて、その場でもそれを激しく主張し、俺が装飾品を付けるっていうのを必死に抵抗したのですが、押し負けまして、ネックレスを装着させられる事になりました。身近な友達達にとってはかなり驚く事件でしょう。今度会う時には俺がネックレスつけてる事を馬鹿にすると良いでしょう。
お次は映画鑑賞。「スーパーサイズミー」という名前の映画で、2002年に二人の少女が起こした「マクドナルドの影響で私達が太った」という裁判で結局マクドナルドが勝ったんだけど、裁判での判決は「マクドナルドで太った証拠が無い。もしこういう実験が行われ、マクドナルドの有害性が証明できればこの限りではない」というものでした。これを見たある映画監督が自分の体を実験体にし、「一ヶ月の間3色マクドナルドを食べ続けるとどうなるか」というのを実験したドキュメント映画です。これを友達に説明すると「興味が沸かないな。他の見ようよ」って抵抗されたけど、俺はどうしても見たかったので、激しく抵抗して勝利。
映画はかなりの面白さでした。人のタイプによって面白かったり面白くなかったりっぽいから、すべての人に勧める事はできないですね。
映画後は当然のようにマクドナルドで食事。
カラオケで軽く飲みながら歌っていたら、「チンネンって空手やってたんだよね?私も3年やってたから組み手しようぜ」と。
ここで強い所を見せてやろう。全部の攻撃受け流してやるぜ。と思っていたら、開始直後に見事に顔面に炸裂する右ストレート、左フック、右ストレート。チンネンのやっていた空手は極真系なので、顔面に対するパンチは禁止されています。女友達はフルコンタクト(防具&グローブアリ)の空手をやっていたようで、顔面にパンチする事は常識だったようです。
中段突きだと思って、中段を払う動きをしていた状態で受けた顔面パンチは予想以上の破壊力で、チンネンは唇から出血しました。痛みよりは、想像していなかった顔面パンチのショックでチンネンはその場で呆然としてました。
空手と言っても色々あるので、組手の前には「どこの流派か」をちゃんと聞いてからじゃないと危険ですね。
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