PTQの後

2005年3月6日
PTQが終わった後になんかしようって事になったんだけど、人が多すぎて意見がまとまらないから、とりあえずビックリドンキーで食事しながら決める事になりました。

メンバーはチンネン、バギ、喫煙DQN、イエサブ神、FAKE、GIL、サカイトグ、小野坊の8人。

びっくりドンキーで普通にメシ食べて、その後に何しようかって話そうとしてたら、イエサブ神のビジュアルがガキっぽい事をいじる事になって「おまえの服はお母さんが買ってきたものに見えるよ」って言ったら「実際母が近所のスーパーで買ってきます」って言ってきたのにテンションが上がって、イジメみたいな流れになって「パフェおごれよ〜」って言い続けてたらイエサブ神のテンションが上がったらしく、店員に「パフェオールで」って言ってパフェを8個注文しました。パフェ食った後にイエサブ神が「みんなお腹すいてるっしょ?」って言い始めて奢り祭になって全員にフライドポテトが振舞われました。勢いで隣の席に座ってたカップルにまでポテトを奢ってました。

テンション上がってぐるぐるナインテイナインの私的水掛け論をっていうお題を出して多数決を取って少数派には水を掛けるっていう企画を再現する事になって、小野坊が2回連続少数派で7人分の水を浴びてビショビショになりました。

ドンキーを出た後は狸小路の人通りが多い場所で8人でストリートミュージシャンのふりしてキキジキソングを歌ったり小野坊が一人でパフォーマンスし続けて隣でやってたストリートミュージシャンを帰らせる事に成功。

札幌駅まで30分歩いてる時は牛乳パックの空で10分くらいサッカーしたり、知らない人に絡んだり、工事現場のポールで走り高跳びしたり。

疲れてピヨってる人は帰って元気なチンネン、GIL、小野坊、FAKE、バギの5人でチンネン家の近くのカラオケ屋に移動。最初は疲れでテンション低かったけど、飲んで歌ってたら自然にテンション上がってきてました。途中で誰かを審査委員にして他の人が歌ってその人が歌ったその歌を審査委員だけの感覚で点数をつけるという遊びが面白かったです。

課題曲はラルクのHoneyでバギを審査委員にして他4人が歌ったんだけど、リアルボーカルのFAKEが一位になるのは当然の結果でした。今月の10日にボーカルとして初ライブを行う予定の小野坊は断トツで最下位でした。小野坊ライブが楽しみです。ライブ中に「キキジキ」って単語をたくさん言ってくれるみたいです。

チンネン家帰ってきて即寝る感じになって電気消してみんなで寝ようとしたんだけど、電気消してから盛り上がり始めるのは当然の流れなわけで。小野坊が「彼女とHする時に相手が濡れすぎるから拭きます。拭いた後は挿入に10秒かかるし気持ち良さが変わる」って言ったのをみんなが理解できなくて、小野坊の亀頭はどんだけ長いのよって事になってみんなで確かめるために小野坊を脱がせました。見たら亀頭がちょっと長い気はしたけど、挿入するのに10秒かかるってのが理解できなかったから、「勃起させてみろや」って言ってエロ本を渡しました。

小野坊がなかなか勃起しないから待ってる間に寝ちゃいました。

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