そうちょうを痛めつける会発足
2005年3月15日 日常PTアトランタを観戦して終わった後の事。
酒に酔ったNERO、South、チンネン、GILはかなりのハイテンションであった。酔っ払い以外にもS助、メソ、そうちょう、FAKEという8人のメンバーで構成されたメッセ大会の話である。
酔ってテンションが上がった3人は暴走を始め、いつのまにか会話のネタは「包茎」となっていた。チンネンが今まで生きてきた中でリサーチした結果リアルで遭遇した人の8割は包茎に属する男性であった。一般的には日本人成人男性の7割前後が包茎と言われている。
そうちょう「包茎なんて全然いないよ。包茎の人なんて人権無いじゃないですか。僕の回りで包茎の人なんて一人もいませんよ」
この発言を受け、穏やかに進行していたメッセ大会の空気がガラリと変わった。
包茎軍団を迫害したそうちょうへの怒りが高まりつつあった。
包茎軍団「普通に7割包茎だよ。周りの人も包茎いっぱいいるし。包茎の定義間違ってない?」
そうちょう「いやいやいやいや。チンに皮被ってる奴なんて人間じゃねーよ。たぶん山口県民がみんなムケてるんだよ。ムケてないやつは下等生物、ゴミ、生きてる価値無し」
ここで包茎軍団の怒りが爆発。チームメンバーがそうちょうに対してのチンコ写メール要求が始まった。ここまで包茎を迫害されたからには包茎軍団の怒りを治める具体的な証拠が必要であった。しかし、そうちょうは証拠を開示する事なく無言でメッセ大会から退席した。
いくらチンに皮が被ってないとは言え、この発言は許されないものである。自分勝手な発言の後に反論も聞かずに逃げるという態度も許されるものではない。こんな逃亡野郎はムケていようが包茎軍団に支配されるべきだ。彼は人として許されない行動を取ってしまったのだ。
全国の包茎諸君!今こそ立ち上がる時だ!包茎についての正しい知識を持たず、我々を迫害したそうちょうに罰を!!
あまりの怒りにHPを作成し総長を痛めつける会を発足してしまった
http://happytown.orahoo.com/fuckinsoutyou/
※この日記はネタではなく本当の怒りを表現しています
酒に酔ったNERO、South、チンネン、GILはかなりのハイテンションであった。酔っ払い以外にもS助、メソ、そうちょう、FAKEという8人のメンバーで構成されたメッセ大会の話である。
酔ってテンションが上がった3人は暴走を始め、いつのまにか会話のネタは「包茎」となっていた。チンネンが今まで生きてきた中でリサーチした結果リアルで遭遇した人の8割は包茎に属する男性であった。一般的には日本人成人男性の7割前後が包茎と言われている。
そうちょう「包茎なんて全然いないよ。包茎の人なんて人権無いじゃないですか。僕の回りで包茎の人なんて一人もいませんよ」
この発言を受け、穏やかに進行していたメッセ大会の空気がガラリと変わった。
包茎軍団を迫害したそうちょうへの怒りが高まりつつあった。
包茎軍団「普通に7割包茎だよ。周りの人も包茎いっぱいいるし。包茎の定義間違ってない?」
そうちょう「いやいやいやいや。チンに皮被ってる奴なんて人間じゃねーよ。たぶん山口県民がみんなムケてるんだよ。ムケてないやつは下等生物、ゴミ、生きてる価値無し」
ここで包茎軍団の怒りが爆発。チームメンバーがそうちょうに対してのチンコ写メール要求が始まった。ここまで包茎を迫害されたからには包茎軍団の怒りを治める具体的な証拠が必要であった。しかし、そうちょうは証拠を開示する事なく無言でメッセ大会から退席した。
いくらチンに皮が被ってないとは言え、この発言は許されないものである。自分勝手な発言の後に反論も聞かずに逃げるという態度も許されるものではない。こんな逃亡野郎はムケていようが包茎軍団に支配されるべきだ。彼は人として許されない行動を取ってしまったのだ。
全国の包茎諸君!今こそ立ち上がる時だ!包茎についての正しい知識を持たず、我々を迫害したそうちょうに罰を!!
あまりの怒りにHPを作成し総長を痛めつける会を発足してしまった
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※この日記はネタではなく本当の怒りを表現しています
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