はんだ、はんだ彼女、FAKE、チンネンで飲み。

はんだの彼女がVIPPERで可愛いって聞いて、是非会ってみたいと思ってしつこく言い続けてやっと実現した夢の飲み会です。

集合場所で待ってると口から耳に繋がったチェーンをぶらさけげた特異なはんだと、その横にはんだ彼女が。はんだ彼女はすごく綺麗で服装もお姉さん的な感じで見た瞬間に「モエー!!」と言ってしまいました。無意識に出た言葉で瞬時に後悔をしたけど、はんだ彼女のリアクションは「うはwwwwちょっwwwおまwwww」でした。2chVIPスレの言葉を外の世界で喋る女性を初めて見ました。見た目からは全然想像つかない。

スペイン風おしゃれ居酒屋に行って、先週ウィスキーでやられた事も忘れて勢いよくウィスキーを飲み始めました。はんだとはんだ彼女は非常にオープンな人で、普段の甘え方や互いの弱点、ベッドの上でのあれこれを喋ってくれました。聞いてる俺とFAKEが赤面しちゃうような内容でした。

結構飲んで4人とも出来上がってたのでカラオケボックスまで移動してる時に俺とはんだは上半身裸ではんだ彼女はキャミソール一枚でした。雪が降ってました。テンションが上がって薄着になって「⊂二二二( ^ω^)二⊃」の顔文字を再現しながらみんなで走ってました。完全なるキチガイです。

カラオケボックスに入って最初はどうでもいい会話してたんだけど、気付いたらテーマはエロトークになってました。「野外でセックスした事があるか」っていうアンケートをしてみたら、はんだとはんだ彼女がNOと答えました。そこから俺とFAKEで野外プレイの良さを語ってたら、二人はイチャイチャしながら「今度野外でしようねー」って囁きあってました。

そのやり取りのイラついた俺は「今からトイレで野外プレイ体験してこいや!!」と少し怒り気味に言ってみたところ、彼らはその発言を真に受けてしまい30分間帰ってきませんでした。セックスをしに行ったであろう二人の事は忘れた事にしてFAKEと二人で歌を歌い続けました。

帰ってきた二人は蒸気ばんだ顔をしており、やっぱり腹が立ちました。俺が怒ってる雰囲気を察したはんだ彼女が自分のスカートをピラピラとまくって俺にパンツを見せてきました。はんだ彼女はパンツの上にタイツを履いていて、僕のフェチズムに反するスタイルだったのでまったく興奮しませんでした。その趣を口に出して言ってみた所、はんだ彼女は悲しい顔をしながら一人トイレに行きました。

トイレから帰ってきた後に自分スカートめくりをまたやりはじめて、「だから興奮しないって!」って言いながらスカートの中を見たらはんだ彼女はパンツを履いていませんでした。

ちょっと間違えてますね。俺はパンチラを見るのが三度のメシより好きなんだけど、タイツが駄目なのね。はんだ彼女はタイツノーパンで俺に興奮されると思ってみたいだけど、タイツノーパンより素足パンツの方が興奮します。

そのやりとりを見てはんだがマジギレしてはんだ彼女を連れて夜の闇に消えていきました。取り残された俺とFAKEは普通のカラオケを楽しんで朝まで歌い続けました。

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