世界選手権はライターやってます。

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/worlds05ja/welcome

Round1のGabrielNassif対石田格さんの記事書いてるのが俺です。そこから本名を知って下さい。変にキャラ作りながら書いてるんだけど、時々チンネン的な味を出すために変な事書いてます。観戦記事がアップされるのが遅いのは僕が文章書き上げるの遅いからです。

俺はミーハーでマジックの偉い人を見るとテンションが上がっちゃうタイプなんだけど、ライターの真木さんや、森慶太さんと一緒にお話をできる事や、有名プレイヤーの試合を間近で見た後に、公然とインタビューできる事が楽しくて仕方ないです。

「何を書いてもいい担当」として呼ばれたわけですが、あまり期待に沿えてません。今日明日は尖った記事を書こうかなと思ってるわけですが、上手く尖れたかどうかは皆さんが判断して下さい。人にどう見えてるのかが気になるので、シビアに意見を言ってもらえると嬉しいです。メール下さい。

無難に記事をこなす事が俺にとっての成功じゃなくて、良くも悪くもインパクトの強い記事を書く事が俺の目標です。

世界選手権は鍛冶、森勝洋、浅原さん、中村修平という日本人が4人ベスト8という快挙。年間最優秀選手も津村健志に決まりました。

特にモリカツがベスト8入りを決めた最終戦の試合は熱くて、観客も泣いて感動するほどの良い試合でした。

コガモの最優秀が決まる時の試合も、試合残り時間30秒からコガモの高速プレイで10ターンが進み、最後に華麗なトップデッキして勝利という魅せる試合でした。

浅原さんはスタンダード白歴伝、ドラフトでも特殊なデッキをくみ上げ、エクステンデットはバランスという、注目した通りに観客を喜ばせるデッキだった。エクステンデットのバランスに飾りとして入っていた《歯と爪/Tooth and Nail》で勝った試合もあって、外人ライターも喜んでいました。

土曜の国別対抗戦は、好位置にいるし、メンバーが最強クラスだから、期待しちゃってます。3勝1敗くらいで最強国決定試合に進めるっぽい感じです。

世界選手権の方は、日本人の誰かが優勝しちゃうので、日曜日はすごく楽しみです。

個人的にはモリカツが優勝してレベル6魔導師になってくれると嬉しいです。

コメント

nophoto
Todd
2012年10月30日17:00

We’ve arievrd at the end of the line and I have what I need!

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