まずはライターをしていた事に関しての日記から更新します。
話題性があるという事で俺がライターとして呼ばれました。ライブカバレージが大好きで、自分が書くなんて事はまったく想像してなかったけど、今回は記事を書く機会を与えてもらいました。
初日はライブカバレージというものを、今までの定型文に嵌めすぎてしまい、ダメ出しをされてしまいました。自分が思っていたライブカバレージというものを再現しようとしすぎて、優等生ぶったキャラクターで書いてしまいました。
二日目以降は自分の持ち味は何で、自分が読者だった時に何を求めていたかを考えて書きました。読者だった時に好きだった表現はプロプレイヤーのプライベートに触れた内容が好きでした。幸い、現在の自分は実力以上に交流を広める事ができて、大会で勝つようなプレイヤーのプライベートも知ってます。記事を見て、そんな主観が入ると気分の悪い人もいるのかもしれませんが、僕が読者で見ていた時に求めていたのはプロのキャラクターを知りたいという事でした。
そう考え、私的な表現が多い記事になりました。「カバレージはこういうものである」という意識は間違いで、人に合ったスタイルでその人の持つ文章でデュエルを表現する事が一番良い事に気づきました。今回の俺は未熟で、綺麗な形でプレイヤーの側面を見せる事には失敗だったと言えるでしょう。でも、単純にプレイヤーの試合内容以外の側面を見せる事も「ライブカバレージ」と捉えた事に間違いはなかったと信じています。
当然プレイをフューチャーするのが一番の目的で、俺が誰の事を思って書いたかと言うと、「トーナメントプレイヤー」です。対戦記事を見て、プロのプレイングを参考にする事を喜びとする人は多く、俺も読者の立場の時はそうでした。だから《嘘か真か/Fact or Fiction》の分け方、サイドボーディング、試合のキーとなるプレイはきちんと表現しようと思い、ある程度は達成されたと思っています。デュエルの内容を的確に伝える事がライターの義務だという事は把握してるつもりです。
そのプレイ内容に肉付けの意味で私情を挟むのが読者のニーズと解釈し、通常のライターとは違う事を敢えて書いてみたのです。
毒の無い普通のライターとして過ごす事もできましたが、僕に求められていたものが、「ライターとして淡々と場を表現する記事」ではなく、「チンネンとしての独創的な記事」だったので、途中から書き口を変えました。記事を書く前に「本当になにを書いてもいい」と言われました。
試合中に寝てしまったと書いたのは、対戦相手のプレイの遅さを示す手段として書きました。通常書くべきではないのはわかっていますが、1ターン場を見ていなかったタイミングがあり、チンネンの特殊な文章というのを表現したら面白いかと思い、あの表現を使いました。後で冷静に考えると不適切だと思いました。すいません。
2chで俺の記事に関して色々な意見を出してもらうのはありがたいのですが、ソースもなく、誰かが書き込んだ推測を事実として扱うのは俺を批評する上で好ましくないと思います。俺が売り込んで起用されたわけではなく、「ライターとして記事を書いてみないか?」と誘われて今回記事を書く事になったのです。
この例の内容自体はとりわけ問題ではなく、今回の話題は「チンネンの記事」という事だと思いますので、空想で事実を捻じ曲げて話合うのではなく、根本にあるのは俺が書いた記事にあるという事を念頭に置いていただけると助かります。
俺の記事を読んで不快になった方もいれば、俺の特殊な記事を良いと言って下さる方もいます。俺がライターをやると両者の意見が出るのは想定の範囲内であり、俺自身は良い意見も悪い意見もすべてを聞きたいと思っています。
意見すべてに反応する事は物理的に不可能ですが、読んだ人が何を感じたか、どこが悪いか、今後の改善点などご指摘頂き、俺がその意見に対して考えるだけでも、日記書きとして成長していく事ができそうです。
幸いな事に、最近DiaryNoteにコメントという機能が実装されたので、俺の記事を読んで何かを思った方は、コメントに書いて下さい。
中身の無い誹謗中傷に耳を傾ける気はありませんが、思った事を冷静にコメントして下されば、俺はその意見に目を通します。2chに書かれても、俺の目に止まらない可能性があるので、意見はできるだけこの日記のコメントにお願いします。
話題性があるという事で俺がライターとして呼ばれました。ライブカバレージが大好きで、自分が書くなんて事はまったく想像してなかったけど、今回は記事を書く機会を与えてもらいました。
初日はライブカバレージというものを、今までの定型文に嵌めすぎてしまい、ダメ出しをされてしまいました。自分が思っていたライブカバレージというものを再現しようとしすぎて、優等生ぶったキャラクターで書いてしまいました。
二日目以降は自分の持ち味は何で、自分が読者だった時に何を求めていたかを考えて書きました。読者だった時に好きだった表現はプロプレイヤーのプライベートに触れた内容が好きでした。幸い、現在の自分は実力以上に交流を広める事ができて、大会で勝つようなプレイヤーのプライベートも知ってます。記事を見て、そんな主観が入ると気分の悪い人もいるのかもしれませんが、僕が読者で見ていた時に求めていたのはプロのキャラクターを知りたいという事でした。
そう考え、私的な表現が多い記事になりました。「カバレージはこういうものである」という意識は間違いで、人に合ったスタイルでその人の持つ文章でデュエルを表現する事が一番良い事に気づきました。今回の俺は未熟で、綺麗な形でプレイヤーの側面を見せる事には失敗だったと言えるでしょう。でも、単純にプレイヤーの試合内容以外の側面を見せる事も「ライブカバレージ」と捉えた事に間違いはなかったと信じています。
当然プレイをフューチャーするのが一番の目的で、俺が誰の事を思って書いたかと言うと、「トーナメントプレイヤー」です。対戦記事を見て、プロのプレイングを参考にする事を喜びとする人は多く、俺も読者の立場の時はそうでした。だから《嘘か真か/Fact or Fiction》の分け方、サイドボーディング、試合のキーとなるプレイはきちんと表現しようと思い、ある程度は達成されたと思っています。デュエルの内容を的確に伝える事がライターの義務だという事は把握してるつもりです。
そのプレイ内容に肉付けの意味で私情を挟むのが読者のニーズと解釈し、通常のライターとは違う事を敢えて書いてみたのです。
毒の無い普通のライターとして過ごす事もできましたが、僕に求められていたものが、「ライターとして淡々と場を表現する記事」ではなく、「チンネンとしての独創的な記事」だったので、途中から書き口を変えました。記事を書く前に「本当になにを書いてもいい」と言われました。
試合中に寝てしまったと書いたのは、対戦相手のプレイの遅さを示す手段として書きました。通常書くべきではないのはわかっていますが、1ターン場を見ていなかったタイミングがあり、チンネンの特殊な文章というのを表現したら面白いかと思い、あの表現を使いました。後で冷静に考えると不適切だと思いました。すいません。
2chで俺の記事に関して色々な意見を出してもらうのはありがたいのですが、ソースもなく、誰かが書き込んだ推測を事実として扱うのは俺を批評する上で好ましくないと思います。俺が売り込んで起用されたわけではなく、「ライターとして記事を書いてみないか?」と誘われて今回記事を書く事になったのです。
この例の内容自体はとりわけ問題ではなく、今回の話題は「チンネンの記事」という事だと思いますので、空想で事実を捻じ曲げて話合うのではなく、根本にあるのは俺が書いた記事にあるという事を念頭に置いていただけると助かります。
俺の記事を読んで不快になった方もいれば、俺の特殊な記事を良いと言って下さる方もいます。俺がライターをやると両者の意見が出るのは想定の範囲内であり、俺自身は良い意見も悪い意見もすべてを聞きたいと思っています。
意見すべてに反応する事は物理的に不可能ですが、読んだ人が何を感じたか、どこが悪いか、今後の改善点などご指摘頂き、俺がその意見に対して考えるだけでも、日記書きとして成長していく事ができそうです。
幸いな事に、最近DiaryNoteにコメントという機能が実装されたので、俺の記事を読んで何かを思った方は、コメントに書いて下さい。
中身の無い誹謗中傷に耳を傾ける気はありませんが、思った事を冷静にコメントして下されば、俺はその意見に目を通します。2chに書かれても、俺の目に止まらない可能性があるので、意見はできるだけこの日記のコメントにお願いします。
コメント
表現の問題点(寝たとか)もご自分で自覚しているのだから、直せばいいだけの話ですし。俺なんか「淡々としすぎてつまらない」とか言われるわけで、どう転んでも批判は出ます。羽目を外しすぎたところを〆なおせば、キャラクターという面では何の問題もないと思いますよ。面白かったです。
賛否両論あるようですが、私はとても面白かったです。いろんな書き手がいるのだから、それぞれの色があるのは良い事ではないでしょうか。
多々批判もあるでしょうが、直すべき所は直していけばいいことで。
これからも期待しております。
「チンネンは“金払ってない癖に無いようにガタガタぬかすな”」
とは間違っても思ってない、と言うことかな。
反省しているなら次に活かせばいいし、
次はもっと面白い記事を読ませてくれると期待しています。
個人的には、チンネンさんのカバレッジは面白く読ませていただきました。今後も読んでみたいと思ってます。
ただし、所々に強い表現(「毒」の部分、ですかね)があり、それに不快感を覚えたことも事実です。
「公式」で、不特定多数のひとが見るという前提がある以上、特に低年齢層、初心者などに対して悪い影響を与えかねないような表現は慎むべきだと思います。
(逆に同様の観点から、私自身は、準々決勝のカバレッジにあるようなエピソードなどには良い印象を受けました。)
個人の感じ方の問題もありますので、線引きは難しいと思いますが、今後の参考にしていただければ幸いです。
今回の記事は批判があったようですが、ここでなされないもの(つまり2chなど)には耳を貸す必要はないでしょう。
英雄たる人物は批判されるものです。カエサル然り。チャーチル然り。
今後も悠然と頑張ってください。
特に日本人プロプレイヤーの方々の紹介は、トーナメントとは
縁遠い自分にはとても面白かったです。
ただ、視点が少々日本人寄りになっていたため、対戦相手の
外国人プレイヤーの行動がわかりにくかったのが残念でした。
私自身も日本勢の優勝を見たいと思っていましたが、それと
同じくらいハイレベルなプレイヤー同士の戦いを見たいと
思っていたので、その点だけは少々悔やまれました。
楽しませていただいたのに注文をつけるのは失礼かと思いましたが、
意見を聞きたい。とのことなので、思い切って書き込ませていただきました。
気分を害されましたら申し訳ありません。
「ここでなされないから」という理由で耳を塞ぐのはいかがか。
あの場所での一連の書き込み少なくとも本音の部分が多分に含まれています。
>英雄たる人物
であればこそ、(場所を問わず)自分で納得できる批判には
しっかりと耳を傾けるべきでしょう。
まあ、チンネン氏がそこまで狭量だとは思いませんけど。
テーブルの上で起きたことのみが主役であり、ライター自身の主観や行動をはさむ必要などなく、握手を求めたとか寝たとかカバレッジ上で論外と思いながら読んでました。自分の意見を忌憚なく述べるなら、他のライターの記事と比べて一段も二段も劣る。これが正直なところです。
主観部分はやるならやるで別記事作らせてもらってそこで心赴くまで書いて頂きたい。
ただ『「本当になにを書いてもいい」と言われました。』とあるのでカバレッジの編集の方にむしろ原因があると思ってます。ということで編集の方に苦情のメール出したいんですが何処に出したらいいか誰か教えて下さい。
試合の内容はもちろん、プレイヤーの試合を離れた一面なども普段大会に出場しない私には興味深い内容でした。
ただ、一点気になった表現がありましたので指摘させていただきます。
個人的に、日本人よりな視点での記事はある程度なら良いと思うのですが、これは少し悪意が透けて見えてしまいました。
18回戦
>《溶岩の投げ矢/Lava Dart》を持っているかのような動きを見せるBasだが、あまりにもチンケすぎて、反対側から見ても嘘だとわかるようなものだったはずだ。
これならわざわざ目を逸らさなくても目にとまるでしょう?
個人的にはものすごくつまらない、不愉快な表現が多かったので、次以降はまともになっていただけると助かります。
「何を書いてもいい」は「読者のことを一切考えなくてもいい」ではありませんよ?
いやぁ、大人気。記事云々は出尽くした感じがあるんで、それ以外の事を。
記事の「感想」は色々出てるけど、「印象」についてあまり触れられてないっぽい。
「感想」とは記事の内容から受けるもの。
それに対し、「印象」は記事の文体からうけるもの。
例えば読み易さだとか文章のテンポだとか。
(専門家でもあるまいし、俺も偉そうな事言える立場じゃ無いんだけどね・・・)
記事の情報自体は十分だと思ったし、独自の情報を散りばめた”らしさ”への感想は人それぞれ。
だから「感想」は”面白かったと思う”。
でも、「印象」は”何か平べったい”。
読点の位置、強調部分での倒置・体言止、語尾全体での韻、技法で言えばそんな所。
ライブな状況下でんな事考える暇ねぇ!って言われそうだし、俺自身がそんな文章書ける訳じゃ無いんだけどね、、、気に障ったらスミマセン。
まぁ、総評としては「これからもガンガレ」で。
毒が強すぎる部分など、その辺の折り合いは追々経験で補うしかないので仕方ない部分もあるでしょう。
ただひとつ、
>書くなと言われて書くのが筆者のスタイルなので、後で森に何を言われるかは特に考えずに書いてみた。
この部分だけは気になった。
勿論森カツ氏もジョークで言ったのだろうし、藤田氏もこの件で本気で怒るという事もまず無いだろう。
しかし、まずない、というだけで、決して無い、という訳ではないと、肝に銘じて貰いたい。
チンネン氏がどの程度両氏と面識があり、どの程度のジョークを言い合える仲なのかも判りませんが、自分ではただのジョークだと思っても、本人は本当に書いて欲しくないと思うことだったとしたら、書いてしまってからでは遅いのは判りますよね?
このような事をするなとは勿論言いませんが、判断を誤ることだけはしないでほしい。
いい加減に相手の書かれたくない事を書いて、書かれた側が傷ついても、相手は芸能人だし・・・ですまされる芸能雑誌ではないのだから。
自分から「こっちに書け」と言っておいて、
書かれても反応されないんじゃ、どこに書いたって同じじゃないでしょうかね。
そういう部分もあったけど
記事はおもしろかったと思いますよ
>ニックネーム無しさん
下のほうの予定に
5〜12 色んな人と飲む(ほぼ未定)
と書いてあるので後でレスするつもりなのでは?
気長に待とうじゃありませんか( ´ー`)
良くも悪くもライブカバレージの文体はどれも似通っていて、ゲーム進行がどのようなものか淡々と伝わってはくるものの見飽きていた。この人は巧いこと書くなと思ったり、この人は読んでいてつまらないなという(それは私の嗜好の問題だが)ライターの優劣のようなものがあったのだが、今回のチンネンさんのにはその尺度から大きく外れた感想をもった。
場の空気がよく伝わってきた、読んでいてワクワクしたよ。今まで見ていたのはテーブル上のカードだけ、今回はプレイヤー、ひょっとするとチームメイトまで俯瞰で映した実況を見ていたようだった。
マジックのライブカバレージが実況って決まってるのかは知らないが、もっと枠を広げて本来クローズだったりする情報をオープンに隔たり無く多くの人に接してもらう機会を提供するのがカバレージと名のつく物の果たす役割だと考えている。総じてチンネンさんのカバレージは折に触れ読みたいと思う。「何をやってもいい」に対し媚び諂わず自分の能力と特性を発揮することは実に難しいことだと思う。このスタイルを取り入れようと動き、思い切って掲載し、私たちに新しいカバレージを提供してくれた編集の方々もよくやってくれたと賞賛したい。
以上、2割程度しか伝えてませんが私の感想でした。
長い打ち上げですかね?全てに反応するつもりではないようですが本人のコメントも興味がありますね。待ってます。
当事者が責任を持って用意した窓口(ここ)に書けば確実に見てもらえるでしょう。反応が無くても意見は届き諸所考えていただけるようなので。
トラックバックにすればよかったかな
未経験者を大舞台で起用し、しかも「何をやってもいい」などと丸投げするのは、公式の人間としていかがなものかと思います。
記事を「面白かった」と判断する人ももちろんいらっしゃると思いますが、今回のカバレージに落胆した人間も多いという事実もしっかりと受け止めていただければと思います。
上手下手、良い悪いは別として、今後も楽しみにしているのは事実。
カバレージは実況だからこう有るべきだとか、見て不快に思われる文章は書くべきでないとか、いろいろ有るみたいですけれど、世の中にはいろいろな感想を持つ受け取り手が居る訳で、上品で丁寧な文章を好む人も居れば、ちょっと下品で口の悪いような文書を好んで読む人も居ると思います。
全ての人に絶賛される文章なんて有り得ない訳で、楽しんで読めた人がそれなりに居るのなら私としては成功だと思います。
教科書などでは無く、読むのは読み手の自由なのだから不快に思うなら読まなければ良いだけで、私なんかは今後も読み続けて行きたいと思いました。
某掲示板の批判なんぞは論外としても、いろいろな記事や読み物から取捨選択して読むくらいの常識は有ると思いますしね。
まあ、クドクド書いたけど私は今後もチンネンさんの記事が有れば読むでしょう。
これからも頑張ってください。
相手に負けて欲しい
ブラフがチンケ
プレイングが遅すぎて寝てた
これらの文章が「個性」や「品格」「文章の上手・下手」「読み手を引き付ける・引き付けない」の問題でしょうか?これらのプレイヤーを馬鹿にした文章がはたして公共のカバレージに適切でしょうか?よくお考え下さい。
不快になる方が現れるのが想定の範囲内、そしてすべての意見に対して答えるのが物理的に不可能と言い切り、意見を求めておきながら返答のない人に何ら期待はしていません。願わくばカバレージに二度とあなたの名前がないことを祈ります。
最初に読んだ時はキツイ表現があり正直「不快」でした
しかしチンネンさんの置かれた環境(ライター初体験、何を書いてもいい、等)を考えればそれも致し方無いのではないでしょうか?
確かに初心者やその他カバレッジなどあまり見ないプレイヤーにとってはもう取り返しがつかないことかもしれません
しかしだからといってもう書くな、と言うのは間違いでは無いでしょうか?
今回の反省点を活かし次回、より良い記事を書くことが一番だと思います
これからもがんばってください
上のレスからすべてにコメントします。
ニックネームを付けてない方はレスの順番でお察し下さい。
>Johnさん
読まれた段階でとりあえず成功してるという考え方は頭に無くて、Johnさんの指摘で少し元気付けられました。
Johnさん文章は独特の味を持っていますし、単色王子の連載はとても好きでした。
>秋さん
面白いと言われて嬉しいです。
本人としては全部面白いつもりで書いていたのですが、後で見返してみるとありえない表現も多々あったので、反省点は多いです。
>ニックネーム無しさん
読者がお金を払う払わないは問題ではないと思ってますね。僕が公式のものを提供する以上は変な事をしてしまったら叩かれるとは思っていました。
>Starfishさん
確かに不特定多数が見る事の意識は甘かったかもしれません。小学生が僕の文章を見てどう思うかなど考えが至っていなかったので、今後があればStarfishさんの指摘を胸に頑張ります。
>はせガーさん
2chで責任を持った発言をしている人はいませんが、世論の流れとして参考にすべき所はあると思うので、耳を貸さないという姿勢は取りません。
英雄ではないですが、悠然と頑張れるように努力します。
>一読者さん
日本よりの文章にしたのは意識的なのですが、後で読み返してみると、相応しくない文章も随所に見られました。
ハイレベルなプレイヤーとして対戦相手との攻防を公正な視点で捉える必要がありました。反省しています。
>ニックネーム無しさん
僕も同じように思っています。
2chは人間のしがらみが無い本音が書き込まれる場所なので、有益な意見もあります。中味の無い誹謗中傷を聞くつもりはありませんが、ちゃんとした意見や、それぞれの人が感じた感想は素直に受け止めるつもりです。
>ニックネーム無しさん
主役は対戦しているプレイヤーであるとは思いますが、ライターの主観が入ってはいけないものだとは思っていません。ただ、今回の僕の記事はその表現の稚拙さで、不快になる方が大勢いた事は認識しました。
カバレッジに煮詰まった感があり、その閉塞感を破るために僕が起用されたと考えています。「カバレッジはこういうものである」という概念は不必要で、読み手が満足できればそれが良いカバレッジになります。今回はその改変の初期で、多々至らない所がありましたが、今回の反省を胸に改善する姿勢はありますので、暖かい目で見守っていて下さい。
>S.Hさん
ご指摘された部分の表現は自分で後で見直しても、完全に駄目な表現だったと思いました。同じ内容を他の表現で伝える事ができたはずなので反省するばかりです。
>岩垣さん
2ch自体はよく見るのですが、流し読みをする事が多く、「意見」としてちゃんと捉えられない場合があるので、ちゃんと意見として捉えるために日記のコメントに意見を書いて欲しいと思ってこう提案しました。
読者の事は十二分に考えていたつもりだったのですが、僕が意識している事の方向性が違ったみたいで、岩垣さん含む多数の皆様に不快感を与えてしまって反省しています。
>洋@職場さん
何か平べったいという意見を具体的に指摘して頂きたいです。書いた本人として読み直してみても、「平べったい」という意味が感じ取れませんでした。
技法に関しては、知識がまったく無いので、正直よくわからない所ではあります。「読みやすい文章を書く本」という本を買ったので、今後少し勉強してみます。
>一般人としてさん
勿論あのような事を書くからには本人から許可は取りました。最初に森氏から「書くな」と言われまして、少し説得してみた所許可がおりたので本文に取り込みました。
一般人としてさんの意見は今後僕が毒のある文章を書く時に覚えておきたい重要な意見です。ありがとうございました。
>ニックネーム無しさん
僕は「こっちに書け」とは書きましたが、反応するとは書いておりません。2chに意見を書くよりはコメントに意見を書いて頂いた方が真剣に捉える事ができるので、日記の方に誘導してみました。
>影(忍っぽい人)さん
たくさんの反響がある事は目に見えていたので、後でレスつもりもありませんでした。そういう意図でこの日記を書いたつもりだったのですが、読み取れない表現になってしまっていたようです。精進します。
>マジック人としてさん
ありがとうございます。僕が起用された意図通りの感想を抱いていて下さる方がいて嬉しいです。
今回は表現として不適切な所もありましたが、失敗点から学ぶ事も多く、次回があるとしたら今回以上に読みやすい文章を書く事ができると思います。
打ち上げというよりは東京旅行+学校でインターネットする充分な時間を取れなかった感じです。遅れてすいません。
>ひろみさん
僕はDiaryNoteや他の場所で日記を書いていて、編集者の方が初期からそれを見て下さって、それがきっかけとなって起用されました。
僕が書く文章の形態というものは編集者の方も理解しており、「怠慢」ではなく特殊な狙いがあっての事だと思います。
カバレッジを見て落胆した人間が多い事はしっかりと受け止めております。自身で文章を読み返してみて当然の意見だと感じました。特殊な表現部分は意図して書いた面が強いので、今後改善していけるように頑張ります。
>一般人さん
今回の僕の記事は自分で見ても明らかに下手で、反省する所ばかりですが、一般人さんのように言って下さる方がいて、とても元気付けられます。
>yskさん
前半部分の意見はその通りだと思いますが、カバレッジというものは、特定のライターが書いたものを読むのではなく、対戦している二人に興味を持って読むものなので、取捨選択して読むものではないと思います。
僕のように毒のある記事を書くにしても、今回より柔らかく表現する必要はあると思うので、今回の記事は「やりすぎ」だったと認識しています。
応援ありがとうございます。これからも頑張ります。
>あさん
ご指摘の3つの表現は自分でも書いてはいけないものだったと感じてます。特殊な面白さを演出しようとしてやりすぎてしまいました。反省しています。
意見は求めましたが、意見に反応すると本文に書いたつもりはありません。その部分に僕は納得できません。
僕は来年以降マジックの世界から離れる予定なので、あさんの祈りが叶う確率は高いと思います。
>ローカルナイト&サトPINさん
ライター初体験だからといって、僕の文章の悪さは許されません。不快にさせてすいませんでした。
次があれば反省点を踏まえ、努力してライターに臨みます。
まぁ、それはその通りなのでしょうけど、反応がなければ本当に読んでいるのかもわからないですよね。なので、書き込みをされた方の反応も当然だと思いますし、全く反応がないのは無責任だと思います。
>意見すべてに反応するのは物理的に不可能
>俺がその意見に対して考えるだけでも、日記書きとして成長していく事ができそうです。
とまで書いた上で結局は全部の意見に反応してくれたじゃないですか。
1、2週間の期間が早いと感じるか遅いと感じるかは人それぞれだと思いますが。2週間のんきに待ってられた俺がいるのが当然なように丸一日でプチギレしちゃう人も当然いるでしょう。
文章にしても言動にしてもチンネンはそこらへんの配慮が足りないのかもね。それが長所として見られるような環境で文章かくと喜ばれるんだろうな。