漫画喫茶にて起床。師範に担がれて輸送されたみたいなんだけど記憶にございません。「わたしは誰？ここはどこ？」状態でした。

もりおの家に帰ってサッカーシャツを脱ぎ捨てたかったんだけど、時間が無いからサッカーシャツを着たまま新宿に行きました。予想以上に早くついたので、果物屋でカットメロンを買って食べてました。

腐乱、Kouと合流してラーメンツアーに行きました。

一軒目はダイアリーノートで人気の「新宿中本」。蒙古タンメンっていうよくわかんないメニューが美味しいらしいので、食べてきました。マーボー豆腐とあんかけをかけたラーメンはマーボー風味でスープの味がグチャグチャになってて、俺の口には合いませんでした。野菜も煮過ぎでベチャベチャ。もう2度と食べない事でしょう。

すでにお腹はドロップしたがってたけど、せっかく来たんだから、死ぬ覚悟でラーメン屋3軒回ってやろうと決意して、二軒目に行きました。

二軒目は二年前にテレビでやってた全国ラーメンランキングで1位に選ばれていた「新宿麺屋武蔵」。店の前に50人が並んでいました。ここまで行列できるならと思い、3人の期待感は最高潮に達していました。お腹いっぱいだったから一番シンプルなメニューを選んだけど「あっさり、こってり」の選択ではこってりを選んでしまいました。注文間違いで俺らと前後の人用に作ってたラーメン7個を廃棄してました。ここで妥協しないのは好感度更にUP。

ラーメンが運ばれてきて、スープを飲んでみると、魚の香りが強く澄んだラーメン。油が多くてスープの温度もかなり高い。洗練された味だなと思って食べてました。途中で腐乱が「しょっぱくない？」って言ってきたので、その視点でスープ飲んでみたらかなりの塩っからさでした。最初はスープの熱さで塩味の濃さがわからなかったみたい。

店を出て「澄んだラーメンでしたね」って話をしていたら、Kouが「旨いって騒がれてるから旨いかもだけど、学食であれが出てきたらキレるよね？」って言い出して、確かに学食であれ出されたらキレるなってみんなが同意して、名声に騙されてるだけで実際は微妙って結論になりました。しょっぱくてスープの熱さで麻痺させる戦術も感じられたわけだし、マヌーサって怖いですね。

少食キャラの俺がお腹パンクするのは当然としても、デブキャラの二人もギブアップしたので3軒目は無しになりました。

飲み開始まで激しく時間が余ったので、風来のとききもが働いてる服の店に行く事にしました。とききもはかなりのオシャレさんで新宿の服屋に就職したイケメンさんです。店に行く途中でロッテシェーキを買って、それを持ったまま店に入ろうと思ったんだけど、あまりにセレブな雰囲気に負けて、店の前でシェーキを飲み干してしまいました。店に入ってとききもに絡むと、普通の店員としての対応をされてしまい、店の雰囲気に萎縮した俺らも客として絡みました。腐乱が「僕に似合う服ありませんか？」って聞いたらとききもがかなり緩い服を持ってきて「これならどんなデブでも着れますよ」っていう店員コントとしては満点の絡みをしてくれたので、満足して店を出ました。

まだまだ時間が余ったので新宿探索をしました。パンチングマシーンで意味不明な数値を出して1位にランクインして、バッティングセンターで適当に打ってみたら、デブの腐乱の方が俺より打ててへこみました。

散策してたら神社でリアル祭をやっていたので、屋台で飲むかって話になったけど、ビールしかないので却下。コマ劇場前で早稲田の遊びサークルが200人くらいいて、早稲田校歌を歌ってました。例のスーパーフリー関連なんだろうなと思ってすごい楽しく見てました。「2次会行く人〜？」ってアンケートを取った時にほとんどの女の子が手を挙げないってシーンが印象的でした。スーフリだもんね。

集合時間になったので、しろうやに行きました。もりお、エビル、腐乱、Kou、チンネン、とききもの6人でした。前日の酒ダメージが抜けていなかった俺はあんまり酒を飲めなかったけど、高校の時の思い出話をして普通盛り上がり。Kouだけ部外者だったので、話にちょっと馴染み難かったっぽい感じでした。でも、会計の時にKouが「全部奢ってやるよ〜」って言い出して、Kou様はみんなの尊敬対象になりました。

まだ酒が足りないって事で甘太郎に移動して飲み。このあたりから迎え酒の効果でちょっとずつエンジンがかかってきました。でもみんな社会人で仕事終わりなので、俺が上昇するのに反比例して下がっていってたような気配がありました。隣にギャル男、ギャルの8人組がギャーギャー騒いでて、「いつものテンションならあんなの黙らせるくらい騒げるよね」って事を誰かが言ってて、みんなが年老いた事を実感。ここでもKou神が全奢りでした。参加者は全員Kou様を称える文章を書くって約束をしました。俺もKouのリンク切ってたんだけど、神のリンク切るのはありえないのでリンクしときました。

酒アリのカラオケ。Kou神が「もう酒いらねーだろ」って怒ってらっしゃいましたが、俺らは酒の無いカラオケなんて考えられない戦闘民族なんです。最初は腐乱が全員のキャラを考慮した上で選曲して勝手にそれを入れて指名された人が歌うっていう新企画を発動してたんだけど、すっごい面白さでした。俺は浜田省吾とか井上羊水で攻められ、もりおは意味不明HIPHOP、エビルとききもは女曲ばっかりで、Kouは騒がしい系。半分以上知らない歌だけど、みんなそれっぽいアドリブで切り抜けてました。2時間くらい腐乱進行を続けてたけど、結局普通にカラオケ歌う事になりました。

普通カラオケを開始した途端にとききもの銀杏BOYZ祭が始まって負傷者続出。テーブルの灰皿を派手にひっくり返して、コップの中にタバコが入りました。それに気付かずに俺はその飲み物を一気してしまって、リアルでガクブルしました。タバコ20本解かした水を飲むと死ぬって情報を聞いていたので、かなり焦ってその場でみんなの助けを借りて吐きました。今生きてるので、生命に支障は無かったっていう事で。

24時間耐久カラオケをやってた時の儀式だった、1時間かけてやるフィナーレってのを久しぶりにやりました。全員が好きな曲を一曲ずついれて、それを普通に歌った後に身内的盛り上がる5曲くらいで段々盛り上がって、最後は一体感で終わるっていうシステム。24時間カラオケに居た後のフィナーレは本気で感動します。それの30分バージョンをやって、10代の時に盛り上がってた曲を入れてのフィナーレ。一体感はまぁまぁだったけど、懐かしさで涙が出そうになりました。酔ってる俺が泣くわけないけどね。

カラオケ後は「風になりたい」をスッキプ＆ダンシングで歌いながら中華料理屋に行きました。中華料理屋では隣に明らかに怖い感じの人が3人いて、話かけられました。怖い人なのは確定だけど、会話は和気藹々とした感じでした。

店に灰皿が無かったので店員に「灰皿ないですか？」って聞いたら「禁煙です。灰皿はありません」って言われたので諦める。しばらくして隣にいた怖い人が勝手にタバコを吸い始めたら、店の奥から灰皿が出てきて、全部の席に灰皿が置かれました。歌舞伎町では怖い人がタバコ吸い始めたら喫煙可っていうシステムらしいですね。

注文した倍の数出てきた春巻きを食べて解散。

3連飲みは耐えられない体になってしまったようです。日を追う毎にテンションが下がっていった感がいなめないです。今後は2連続飲みの予定は入れないようにしてスケジュールを組んでいきます。

6月14日から4日間くらいまた東京行きます。

ずっと昔話してたので徹夜。

試験の時間になってシャワー浴びてから出発。目黒から飯田橋駅に向かおうとして東京メトロ南北線っていうのに乗ったんだけど、4駅くらい過ぎてから違う方向に行ってる事に気付く。本来30分で着くんだけど2時間かかって到着。大事な用事の時は早すぎるくらいに出発する習性が役に立ちました。

試験は適当にやりすごしました。

終わってもりおの家に帰ってスーツを置いて、自分の服に着替えて飲みに行こうとしたら、もりおに「人の家に泊めてやってるんだから俺の命令を聞け。今日はサッカーシャツ縛り」って言われて、強制的にサッカーシャツで飲みに行く事になりました。

池袋に着いて、全員集合するまで待ってる間に友晴がおかしい動きしまくってました。それの一貫で声をかけたブスがネズミ講の勧誘だったらしく、友晴がしつこくされて助けを求められたので、ネズミ講勧誘を聞いてました。その女がありえない位に喋るのが下手だったので、勧誘の人に喋り方を教える会になってました。もちろん勧誘されるわけもなく。

友晴推薦の飲み付き焼肉屋に行きました。チンネン、友晴、kj、ゆ〜い、師範、枝豆、チェリー、タカハシの8人でした。焼肉は美味しくてサラダも旨くて60分3500円って高さ以外は神でした。ここでは師範の怖さとか黒さをいじったり、ゆ〜い君の女性話を聞いたり、チェリーが友晴から暴行喰らってたり、タカハシからラッシュの話聞いたり、kjが意外な秘密を暴露したりで盛り上がりました。童貞とAVがメインの話題だった気がします。

俺は朝まで飲むつもりだったから、当然のように「次どこ行く？」って言ったらみんながドラフトしたいとか言い出してウンザリ。これだからマジックオタは困るよ。俺がゲストだって事を激しくアピールして強引にカラオケ飲みにしました。

カラオケ行く途中に全員でプリクラ取ったけど、俺はプリクラ貰えませんでした。池袋駅前の電話ボックスで誰かが立ちションしてて、自警団みたいのに尋問されてました。

カラオケ入って、俺はチンネンっぽさアピールしなきゃ駄目なんだろうなと思って、みんなが知ってそうなDirengreyの残を入れて、暴れて歌いました。あのパフォーマンスは坊札幌人のパクりです。

歌ってる時はトランスしてるから、自分がどこで何をしてるのか把握してないんだけど、ゆ〜い君の顔に膝が当たってその衝撃でコンタクトを紛失したみたいです。コンタクトを無くしたショックでゆ〜い君がマジへこみしてて、すごく罪悪感を感じたんだけどその後にゆ〜い君が入れた曲はセックスマシンガンズだったので、へこんで無いと判断しました。kjの歌声は甘い。チェリーはカラオケ歌えないって言ってたけど、普通に歌えてた。

途中でたまたま仕事仲間と一緒に来てたさわやかサワデ〜を発見。俺はサワデを発見した後もしばらく元気に活動していたそうなんですが、これ以降の記憶が完全に無いです。

最終的に俺は寝て、出る時間になって声掛けても叩いても起きなくて、師範と友晴に担がれて店を後にしたようです。酒入って寝たら起きないって。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

東京旅行スタート。

スーツ着て適当な荷物を持って空港に向かいました。空港に着いてチケットを取ったら「今から5分後に出発する飛行機でいいですか？」って言われたから、係員の人とマジダッシュして搭乗。飛行機でみんな着席してて、冷たい視線を浴びながら席につきました。

飛行機が出発して、隣にいる女を見ると少女のような服をきた30歳の人で、飛行機の中で日記を書いていました。内容を見ると「今日は人生初めての飛行機。隣には変な男」って書いたんだけど、「おまえのほうがよっぽど変だよ」と心の中で突っ込みを入れました。少女おばさんは飛行機で出される飲み物でオニオンスープを注文して、スープをトレイに置いてじーっと見た後に、カバンから小さなぬいぐるみを出してそのぬいぐるみにコップを持たせて記念撮影してました。かなり怖くなったので、音楽聞いてたら時々入る機内アナウンスがイヤホンを通して異次元な音量で聞こえるために断念して寝ました。

空港着いて、京急で品川→山の手線で池袋に行って友晴と合流。噂の池袋マジックショップを見てみたかったので、案内してもらいました。池袋に来るのは関東出身者ばっかりだから不細工が多いって話に納得しながら、池袋イグニスに到着。30席くらい有って、シングルカードもいっぱい売っててかなり羨ましい感じでした。札幌にも昔はこんくらい広いカード屋有ったなと思って少し悲しくなりました。

イグニスの隣にはアメニティっていうショップも有って、東京草の根界大御所AKKA一味の根城らしいので、そっちにも行ってみました。AKKAとか枝豆とかともてぃとか久しぶりに会う人が青トロンの練習してました。少し待ってドラフトメンバーが集合したので、3on3のドラフト。

友晴、チンネン、岩田君　VS　AKKA、やまけん、kj
神河救済入りのドラフト。救済も謀叛もほとんどわからないので、5手目に来たチンネンを「キャラ的に取らなきゃ」と思いながら取って、出来たのは軽めの赤緑。

AKKAの手札多かったら3/5でライフゲインになる白の4マナにボコボコ。手札ダンプしてたら勝ち目ないね。白の生物でタフネス上がるシリーズはキチガイだと思いました。kjの青緑白の転生デッキには寄せ餌クリーチャーを転生されまくって死。「蔦の神は大体デッキに入る。みんな強さわかってないね」ってkjが言ってたけど、俺は一回も使った事無い。やまけんの赤黒は除去いっぱいで、事故、事故られ、除去られで負け。

俺が0−3してチームも負け。

友達の家と合流する時間になったので池袋→渋谷と移動。もりおの仕事が長引いて2時間待たされる間は初体験のセンター街見学。みんな色黒で終わってる感じでした。渋谷の町全体から腐敗した匂い。東京って場所によって空気の味が違うね。渋谷は無いわ〜。

もりおと合流して、もりお行きつけのオシャレなBARで飲み。もりおが店に入る時に店主に「よ！」って馴れ馴れしく言ってるのが衝撃的だった。北海道の片田舎のオタクだったもりおが、渋谷のオシャレなBARに馴染んでた。もりおが途中上司に呼び出されて20分くらい俺は放置されたんだけど、その間に会話してたバーテンに俺はリアルで怖い人だと認識されてました。「学生です」って言ったら驚かれた。スーツにオールバックで色メガネかけてただけなのに。

「明日就職試験だから早めに帰りたいです」って主張も虚しく、朝までカラオケに連れていかれました。途中で流石にヒヨる事になって、3時くらいにはラーメン食ってからタクシーで帰宅。

布団に入ってから昔話が盛り上がりすぎて、睡眠時間は無でした。

彼女の作戦にハメられて彼女の実家に親に挨拶をしに行く事になりました。

彼女の親はかなり厳しい人で、過去の彼氏が親印象を悪くしたせいで別れたと聞いてたのでかなりのプレッシャーがかかってました。過去に親に印象を悪くした原因が「絡みずらい」とか「キモイ」って理由だったらしいので、ガクガクブルブルで彼女の実家に行きました。

着いてみると、広大な敷地に聳え立つ立派な一軒家。家に入って親に挨拶をして、居間に案内され、親の尋問タイムがスタートしました。真面目で気さくな青年に見られるように心がけて会話していたのですが、親印象は良かったようです。その後は小学校6年生の弟になつかれて、俺がまったく知らない車のゲームの話を2時間聞かされてました。

帰り際には彼女親からなぜか1万円貰って「よろしく」と言われました。親との対面作戦は成功だったようです。

一回家に帰って、まごまごしていたら、NEROからカラオケのお誘いが。

日曜はスターダストカップに出ようとしてたし、風邪気味だから行きたくない旨を伝えると「飲めば風邪治るべ」と言われてしまい、勢いでカラオケに行く事になりました。

集合時間は夜12時だったんだけど、電車の都合で10分遅刻。遅刻を誤魔化す為に、風邪気味の体調不良を考慮しないハイテンションで絡み続けました。メンバーはチンネン、はんだ、NERO、NERO友。

カラオケは自分の好きな歌を勝手に歌う感じだったので、俺が愛する曲を入れ続けてたら、段々ヒートアップしてきて過激にリバースしました。途中ではんだと無意味なポッキーゲームをやって唇を奪われそうにもなりました。NERO友はディープな所で俺と音楽の趣味が合ったので、好印象でした。

店を出た後は知り合い一味の飲み終わり軍団と遭遇して、8人で正座して円陣を組んで話をしました。モスバーガーに行って、まったくわからない競馬の話をして、解散。

したんだけど、はんだが「ラブホテルに行きたい」ってゴネだして、2時間ラブホで仮眠してから大会会場に行くのもアリだなと思ったけど、朝の時間に休憩は無かった気がしたので、漫画喫茶に変更。

気温が15℃もあり、大通り公園のベンチではんだと日記に対する思いを語ってたら大会開始時間になったので、そのまま会場に行きました。

俺と同じ2回留年キャラのSHOが就職活動してるのを見て危機感を感じて就職活動してきました。

家に帰ろうとしたら、喫煙DQNから「友達の家にいるんだけど、来ない？」って言われて、タイミング良く近い場所にいたので、合流して喫煙友達の家に行きました。

喫煙友達はデブで金持ちという最高の人物だったので、そいつの金で軽く飲酒。飲んでる時にデブが後ろを向いた瞬間にTシャツの裾から見えたデブの贅肉に爆笑。1時間くらいお腹のお肉ネタで笑ってました。

喫煙DQNの乳首が黒いって話題になって、実際に見てみたら相当な黒さでした。本人は「乳首プレイはしてない」って否定してたけど、あの黒さは乳首祭をしてるとしか思えません。

スーツ着てたから終電前に家に帰りました。喫煙も俺の家に泊まりにきました。

GILに召集されてカラオケに行きました。

なんとなくお金をあんまり使いたくない気分だったので、「今日は雨が降ったから面倒」とか「GWで混んでるから面倒」とかゴネてたら、カラオケ代を半分負担してくれる事になったので、行きました。

集合時間より1時間も早くついちゃって、駄目元で「まだ着いてませんよね？」って聞いてみたら、GILは既に到着していました。家が遠い人は交通手段の接続の関連で遅れないようにかなり早く出るみたいです。

集合時間に5分遅れてNEROも到着。

6時間2500円のカラオケに行くつもりだったんだけど、カラオケ屋の客引きと30分戦闘したら1800円になりました。ゴールデンウィークで忙しそうなのにこんな事して、すごく罪悪感を感じました。

部屋に入るとNEROが「実は今日はもう4時間歌ったから、歌う気あんまり無い」って言いだして、俺とGILは絶句。「とりあえず酒飲めや」って言ってNEROに飲ませようとしてたんだけど、俺とGILが返り討ちに遭いました。

カラオケはNEROがDirengreyの新アルバムを一曲目から歌い始めて、GILがLarcenCielの過去アルバムを一曲目から歌い始めました。馴れ合いカラオケなんてこんなもんだよなって思いながら、俺も郷愁的な歌ばっかり。

カラオケが終わった後は「なか卯」で恋愛論を語っていた気がします。キャラ違う事すると、次の日に思い出して恥ずかしくなります。でも酒で酔ってバーサクするのは止めません。

みんなと別れて帰ろうと思ったけど、眠さに負けて気温6℃の寒空の下ベンチで2時間睡眠。誰か酒を飲んだ後に家に帰る方法を俺に教えて下さい。

大学で同じゼミの人With教授の7人で飲みました。

集合場所に30分前に着いたら、教授と他2名が到着していて、かなり気まずい雰囲気で少し話ながら待機。集合時間になっても5人しか集まらなかったので、5人で居酒屋に行きました。

30分遅れで残りの二人も着いて、面識の薄い7人は微妙な雰囲気ながらも、とりあえず酒を飲み続けました。

色んな強制飲ませみたいなのが発生していたので、開始一時間後には酔って楽しくなってきました。他の人達もある程度酔ってきたようで、色んな会話が盛り上がりました。

教授に言ってはならないような事を暴露してしまって、これからが不安です。教授50歳は結婚25年目にも関わらず嫁とは週1で夜の営みをするようです。俺のイメージでは40歳以降は夫婦での性交渉は行われないって事になってたので、かなり驚きの事実でした。

ビール、日本酒、チューハイを適当に10杯くらい飲んでたんだけど、気付いたら僕はトイレで死んでました。ここは一次会ですよ。お腹満タンとか眠いじゃなくアルコールにやられて死亡です。年齢を重ねるにつれ酔う度合いが段々高くなっていってる気がします。

30分くらい休憩して平静を装って座席に帰ってみたけど「顔青白いよ」って言われました。周りの人より年齢が上で遊んでる風って見られてるだろうなってプライドがあったので、酒でグチャってる姿を見られたのは恥ずかしい所です。

なんとか立ち直って、教授と暗い人2名の前で解散したフリして、仲良くなれそうなメンバー4人でカラオケ。

2年半付き合った女子高生と別れたとか、フェイスレベル6なのに童貞とか、彼女に奴隷扱いされてますとか、一次会とは次元の違う楽しさが待っていました。

初めてカラオケ行くメンバーの時は最初無難な歌を歌って様子を見るってのが一般論で、
1「アポロ」
2「小さな恋の歌」
3「僕の背中には羽がある」
って流れて来た所で、勇気ある少年は
山嵐/山嵐
SNAILRAMP/B・M・W
カスケード/なりきりボニー＆クライド
って選曲で3曲連続で入れる人がいました。

順番に歌うって事も無視して、自分が気持ち良くなるためだけの選曲でした。でも、選曲がかなり俺好みだったのでその人の評価は上がりました。

カラオケでは二人が酒、二人がソフトドリンクだったんだけど、ソフトドリンク組の方がテンション高い感じでした。

カラオケが終わって「腹減ってないけどなんか食べたい」って事になって、みんなで餃子を食べに行きました。餃子屋に入って「じゃんけんで負けた奴は餃子36個注文しよう」って決めてじゃんけんして、女子高生と別れた人が負けました。

酔った後だし、絶対食べれないだろうって思ってたけど、彼は小林尊を彷彿とさせる食べっぷりで完食して、神の称号を得ました。

食べた後は外で30分くらい話して解散しました。

みんなと仲良くなれた気がします。

誰の電話番号も知らないけどね・・・

サカイトグに呼ばれて謎のLIVEに行ってきました。

サカイトグ、はんだ、チンネンで開催が5時半からって聞いてたから、5時に集合してみたら、実際は9時開始でした。どんな間違え方なんだろう。

マックで暇潰して9時になったからLIVE会場へ。

BARみたいな雰囲気の会場で、客は100人くらい。サカイトグ情報によると4組のタイバンで最後に出てくる奴らが神との事。

一組目はBlankeyjetcity的な雰囲気を醸し出していて、ギターが変態的に踊り狂ってました。ボーカルの声はブランキーを意識しまくってるけど、子供っぽい声でかなり不快でした。ドラムが神で、他はグダグダ。

二組目はロードオブメジャー的な人。これもグダグダ。

三組目はたま的な人。最悪でした。半分寝てました。

四組目になると、今まではそこそこのテンションだった客達が全員前に行って空気が変わりました。LINKっていうバンドで全国ツアーとかもしてるらしいんだけど、Snailramp的な感じでした。曲が始まって、勿論聞いた事無い歌なんだけど、前の人の振りつけを見ながら必死に真似てました。

曲のサビに入る所で、元気な兄ちゃんが手を上下に振りながら回りの人にスピンしてぶつかるって芸当を披露してたので、俺ら3人もそんな感じではしゃいでたら、客の約半数が狂ってました。前半分がノリノリで、後ろ半分の客は黙って聞いてるだけ。LINKの人も後ろ側の人を乗せようと、呼びかけてたけど、後ろの人達はノーリアクション。激しい温度差をまったく気にせずに、演奏は終了しました。前半部分に居た人は全員汗だく。

外に出て「楽しかったねぇ」みたいに言ってたら、色んな人に絡まれました。Liveに行くのは5回目だけど、今回みたいなノリのLiveにはまた来たいです。夏に石狩で行われる「ライジングサン」には参加する予定です。

楽しくなって、そのまま帰るのは無いなって判断で、ラーメン喰って、カラオケ行きました。

疲労でサカイトグがダウン。動いた後だから、どうせみんな30分したら寝るだろうって予想だったけど、俺とはんだは5時間くらい盛り上がりました。

はんだが過去のトラウマとか重い事を話始めた所で、急に睡魔が襲ってきて、話を途中で打ち切って睡眠しました。

カラオケに行きたい気分になりました。

NEROに電話して、3人くらいでカラオケ行こうって流れになったんだけど、俺とNERO以外のもう一人が全然決まらなくて困ってました。

俺の主張はうるさすぎる人と存在感が強い人は却下。

俺の友達の殆どがうるさすぎる人か存在感が強いに該当するので、メンバー選びは非常に苦労しました。数少ない静か目の人に連絡しても拒否られを繰り返し、最終的にはNEROの友達を呼ぶ事になってました。

夜12時に大通り集合して、チンネン、NERO、NERO友でカラオケ開始。土曜夜なのに6時間飲み放題で1500円って店を発見しました。

始まってすぐに俺が「今日はまったりで」って言ってみんなのテンションを下げにいきました。酒を飲みながら寒い歌を歌い続けてたら、テンションが上がってきてしまって、結局まったりカラオケの夢は打ち砕かれました。

NERO友の友達が大通りで路頭に迷ったらしく、その人も合流。

その人が結構面白い人で、意気投合しました。同じ便器で一緒に吐く程の仲になりました。その人のバイトの飲み会に呼ばれるような流れになった気がします。

カラオケ終わった後はラーメン食べて電車に乗ってNEROの家で睡眠。

記憶が半分くらいありません・・・・。ずっと空回りしていたような気もします。

金曜日は授業が一時間しかありません。

授業に行ってみると、不穏な空気が漂っていて、授業開始時間になって始まったのは2年生のガイダンス。再履修でその授業を取ってる俺にとっては、完全に意味のないものなので、教授に「今日は授業無いんですか？」って確認して退室。留年迫害で連絡来ないのは当然としても、本当は今日が休みだったのかと思うと、悲しくなりました。

家に帰ってテレビゲームやって、眠くなって、夜の9時には寝ました。

事件発生は夜11時。彼女から着信が有って、酒を飲んでてすごくテンションが高い模様。電話の内容は「友達と飲んでるからおまえも来い」との事でした。可愛くて面白い子だからって説明されてたけど、女の子が「可愛い」って言って本当に可愛い子だった試しは無いので、そういう想像をしてカラオケボックスに行きました。

部屋に入ってみると、完全にできあがった女二人がいて、ハイタッチを要求されました。彼女友達は予想に反してかなり可愛い子でした。

でもね。友達の一人称が「自分」で語尾が「ッス」なんだよね。ヤンキーアピールですか。そうですか。

更に彼女友達の選曲は徳永英明、尾崎豊、横浜銀蝿、演歌でした。バリバリです。ここまで気合の入った女の子は初めて見ました。

普通に盛り上がって、3人でたくさん飲んでたんだけど、彼女と彼女友達は既に結構飲んでたみたいで、彼女友達の方がグチャりだしました。「寝る」って言ってきたので、放置して寝かしてたら、生理痛が酷くなってきたみたいで、うめき出したので、家に強制送還して薬を飲ませるミッションが始まりました。

歩けない程に酔っていて、タクシーまで俺がお姫様だっこで運ぶという事態になりました。タクシーに乗せてから、家の場所を聞き出そうとしても、グダグダな状態で、彼女友達が「ここから家近いッス」と言ったので、タクシーを降りて、お姫様だっこで輸送しました。

タクシーを降りてから500m移動して、マンションの5階を登りました。俺も結構酔ってたんだけどお姫様だっこで。過酷な労働でした。

家に着いて薬を飲ませて寝かしつけて彼女と俺の家に帰ったんだけど、タクシー代を払う時に俺の財布を彼女に渡してたんだけど、彼女は俺の小銭入れに入ってた俺の家のカギを無くしました。

しょうがないから彼女の家に移動して泊めてもらいました。

彼女が看護試験に受かってそのお祝いの為に焼き鳥屋に行きました。

「合格祝いなんだから激しく飲めよ」って言われて空回りっぽい元気さを見せながら飲んでました。彼女も適度にアルコールが回って良い気分になったらしく「二人だけで飲みってのも寒いから誰か呼ぼうぜ」と言いだしました。あんまり乗り気じゃなかったけど、彼女がいる友達に「彼女同伴で飲みませんか？」って電話を3人くらいにしてみたんだけど、全部駄目でした。

「グダグダっすねぇ」って言ったら「はぁ？おまえがなんとかしろよ。そうだ！おまえの日記に出てくるキチガイ達を呼べ」と命令され、一応拒否はしてみたのですが勢いに押されてチンネンカップルと愉快なキチガイ達のカラオケ会を開催する事になってしまいました。

夜12時から6時まで飲み放題で1500円のカラオケ屋に移動して、謎の飲み会がスタートしました。

メンバーはチンネン、彼女、彼女のいとこ、小野坊、サカイトグ、喫煙DQN、FAKEという謎メンバー。

部屋に入って初対面の人多いからとりあえず自己紹介しようって事になって、俺が最初にやったんだけど、良いボケが思い浮かばずにテーブル上空を前転してみて間繋ぎしました。他の自己紹介も身内ネタなどで非常に寒いものでしたが、謎のカラオケパーティーはスタートしました。

乾杯で全員イッキする所から始まって、微妙な空気を打破するために小野坊にライブをしてもらいました。部屋を歩き回りながら彼女にむかって「マンコ見せろやー」って言ったり飲み物を吹きかけるのは予定調和でした。彼女にも「こんな風になりますよ」って説明したのに、それでもいいからって言われました。鬱です。

小野坊が彼女にタッチしようとした時は本気で殴ったりしたけど、それ以外はまぁまぁな感じで進行しました。

結構な勢いで飲んでいたので、開始3時間で喫煙DQNと小野坊とサカイトグが死亡。俺、彼女、いとこ、FAKEが残って普通に歌ってたんだけど、途中からなぜかSEXMACHINGUNS縛りになって全員シャウト。彼女とそのいとこが絶叫縛りに付いてこれるのは意外でした。1時間程度の絶叫縛りの影響で俺のノドは完全にやられました。

その後に入れたGLAYの歌なんかは普段はキーを変えずくらいで歌えるんだけど、キーを−5しても高くて歌えないという事件も発生しました。

酔って楽しくなってきて寝てる喫煙に熱々のお茶をかけたらマジギレされました。そりゃそうだよね。

朝6時になって半数は死亡で半数はいい気分で終われました。

って彼女とデュエリストで飲み会とかありえないね。

でも次回開催もあるかもしれません。

彼女とカラオケに行きました。

夜遅くから飲みながらのカラオケで最初は普通に進行してたんだけど、部屋のドアから真っ黒のスーツを着た4人組が見えて、彼女と「怖いねぇ」みたいに話してたんだけど、怖い4人組は泥酔していたらしく、一人が部屋から出た所でリバースしながらトイレに走って行く姿が見えました。

店員が来て、清掃用具を持ってきて怖い4人組が廊下を掃除してたんだけど、あまりの遅さに腹を立てた彼女が廊下に出て「てめーらこんな汚い事しといてチンタラ掃除してんじゃねーよ！」って怒鳴りました。俺は一瞬ポカーンとして、事の恐ろしさに気付いて怖くなったけど、相手の4人組は大人しく「すいません」と謝ってくれました。

俺は気の強い女性を好きとは言ってるけど、こんな怖い目に合うのは困ります。かなり昔に付き合ってた女も本職っぽい人に喧嘩売って酷いとばっちり喰らった事もあります。

( ゜д゜)ハッ!

俺が弱いから女性が守ってくれてるのか。

大会に行きました。

ネズミデッキ
25《執拗なネズミ/Relentless Rats》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《夜の囁き/Night’s Whisper》
3《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》

4《金属モックス/Chrome Mox》
20《沼/Swamp》

サイド
4《困窮/Distress》
2《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
3《夢魔/Nightmare》
4《残響する衰微/Echoing Decay》
2《夜の星、黒瘴/Kokusho， the Evening Star》

ネタデッキです。公認大会でした。優勝者だけには勝ちました。詳しくは聞かないで下さい。

大会終わった後は千葉神っていうのび太君がバイトしている居酒屋を荒らしに行く事になっていたので、FAKE、チンネン、バギ、GIL、喫煙DQN、井の中のブラックタイガー、千葉神の7名で向かいました。

千葉神のバイト先を荒らしに行く事になったきっかけは、千葉神がバイトの仲間に北海道マジック人のキチガイ行動を語ったら「普通だよ」って言われて、「じゃあ今度連れてきます。絶対後悔しますよ」ってやりとりで俺らは連れていかれる事になりました。かなりナイスな前振りなので、俺は何をしてもいいんだって気持ちでその店に行きました。テーマは「千葉神のバイトをクビにしてもらう」

店に入った瞬間に店員にハイテンションで早くしゃべりすぎて聞き取れない感じでしゃべって、お通しで出てきたキムチでキャッチボール。乾杯でグラス割って、千葉神にみんなで酒をかけました。

千葉神にいつもやってる通りに接客しろって言って、店員の動きさせたら、言葉遣いがあまりにも酷くてみんなでイジリ倒しました。前に千葉神が言ってた女の子との交流は脳内でしたって暴露してきたら、FAKEがマジギレしてました。目が怖かったです。

その後は店員さんに絡んだりしながら結構飲んで、店の中の物をイッパイ破壊してきたので、千葉神の面目も保たれた事でしょう。おそらくバイトはクビになるだろうけど。

帰り際に酔った喫煙DQNが4点の店員をナンパして電話番号聞いてました。その子はドラゴンボールマニアで今度喫煙DQNがその子の家にドラゴンボールを読みに行くそうです。喫煙DQNのドラゴンボールが火を吹きそうです。

タクシーで飲み屋街に移動して、みんなにこれから何をしたいかってアンケート取ったら「飲みたい」で一致したので、魚民に行きました。席についてから料金を確認すると飲み放題90分で2500円というありえない値段を掲示されたので、店長呼んでゴネてみたけど、安くなる気配が無かったので、隣の白木屋に移動。

適当にゴネて安くなったので、さぁ飲み始めようかと思ったら3人が睡眠モード。残った4人で飲もうかと思ったけど、一軒目での酒のダメージが想像以上に大きくて、全員あんまり飲まずに語るモードになりました。7人120分で消費された酒はコップ12杯分。すでに結構酔った感じだったので、一応テンションは維持。

店を出た後は2名帰宅で5人でカラオケ。過激なパフォーマンスでヤケドしたりしたけど、みゃーみゃーな盛り上がりで2時間が終了。

解散しようと店の前で話てたら、酔ってかなりハイになってる男子二人に絡まれました。最初は不穏なノリで絡まれてると思って、殴る準備してたんだけど、聞いてみると普通に話かけてきただけでした。なぜか全体的に仲良くなって、一緒にまたカラオケ行く事になりました。

カラオケでは敢えてすごく低いテンションで歌う俺の芸風が受けたりしながら比較的まったり進行な感じ。その場にいたGIL、バギ、チンネン、井の中のブラックタイガーは見た目普通な感じなんだけど、千葉神だけがオタク丸出しのビジュアル。リアルのび太君。その事について、二人組が聞いてきたので、ワックスつけたり服脱がせたりしてみてたら、「改造したら意外といけるんじゃね？」って流れになって、二人組と会議して今度千葉神改造計画としてみんなでプロデュースして脱オタクさせる事になりました。

カラオケ終わった後は二人組と別れてラーメン屋の山岡家行って「あの二人は微妙だったね。番号交換したけどもう二度と絡む事はないでしょう」って結論だして、ラーメンを半分以上残して帰宅しました。

PTQが終わった後になんかしようって事になったんだけど、人が多すぎて意見がまとまらないから、とりあえずビックリドンキーで食事しながら決める事になりました。

メンバーはチンネン、バギ、喫煙DQN、イエサブ神、FAKE、GIL、サカイトグ、小野坊の8人。

びっくりドンキーで普通にメシ食べて、その後に何しようかって話そうとしてたら、イエサブ神のビジュアルがガキっぽい事をいじる事になって「おまえの服はお母さんが買ってきたものに見えるよ」って言ったら「実際母が近所のスーパーで買ってきます」って言ってきたのにテンションが上がって、イジメみたいな流れになって「パフェおごれよ〜」って言い続けてたらイエサブ神のテンションが上がったらしく、店員に「パフェオールで」って言ってパフェを8個注文しました。パフェ食った後にイエサブ神が「みんなお腹すいてるっしょ？」って言い始めて奢り祭になって全員にフライドポテトが振舞われました。勢いで隣の席に座ってたカップルにまでポテトを奢ってました。

テンション上がってぐるぐるナインテイナインの私的水掛け論をっていうお題を出して多数決を取って少数派には水を掛けるっていう企画を再現する事になって、小野坊が2回連続少数派で7人分の水を浴びてビショビショになりました。

ドンキーを出た後は狸小路の人通りが多い場所で8人でストリートミュージシャンのふりしてキキジキソングを歌ったり小野坊が一人でパフォーマンスし続けて隣でやってたストリートミュージシャンを帰らせる事に成功。

札幌駅まで30分歩いてる時は牛乳パックの空で10分くらいサッカーしたり、知らない人に絡んだり、工事現場のポールで走り高跳びしたり。

疲れてピヨってる人は帰って元気なチンネン、GIL、小野坊、FAKE、バギの5人でチンネン家の近くのカラオケ屋に移動。最初は疲れでテンション低かったけど、飲んで歌ってたら自然にテンション上がってきてました。途中で誰かを審査委員にして他の人が歌ってその人が歌ったその歌を審査委員だけの感覚で点数をつけるという遊びが面白かったです。

課題曲はラルクのHoneyでバギを審査委員にして他4人が歌ったんだけど、リアルボーカルのFAKEが一位になるのは当然の結果でした。今月の10日にボーカルとして初ライブを行う予定の小野坊は断トツで最下位でした。小野坊ライブが楽しみです。ライブ中に「キキジキ」って単語をたくさん言ってくれるみたいです。

チンネン家帰ってきて即寝る感じになって電気消してみんなで寝ようとしたんだけど、電気消してから盛り上がり始めるのは当然の流れなわけで。小野坊が「彼女とHする時に相手が濡れすぎるから拭きます。拭いた後は挿入に10秒かかるし気持ち良さが変わる」って言ったのをみんなが理解できなくて、小野坊の亀頭はどんだけ長いのよって事になってみんなで確かめるために小野坊を脱がせました。見たら亀頭がちょっと長い気はしたけど、挿入するのに10秒かかるってのが理解できなかったから、「勃起させてみろや」って言ってエロ本を渡しました。

小野坊がなかなか勃起しないから待ってる間に寝ちゃいました。

父母姉チンで飲みました。

やつらは強敵すぎます。僕が喋る隙間がありません。やつらは確実に口から生まれた人間ってやつだと思いました。

一軒の飲み屋で5時間くらい滞在して、父母が付き合っていた時の話やら、俺の幼少期の話を聞いて楽しんでました。父親に「おまえは口先だけの薄っぺらい人間だ」みたいに言われたけど、思い当たる節があるので、色々考えてしまいました。

帰り際にお小遣いを貰える期待をしてたんだけど、帰りの電車切符を買ってくれただけでした。毎回会う度にお小遣いを貰っていたので、正直期待してました。次回会う時にお小遣いを渡す事を忘れないで欲しいものです。

この日の日記は結構酷いもので、チンネンですら人におおっぴらに公開する気にはなれないので、ひっそりと書きます。

父上が札幌に仕事で来ていて、一緒に飲もうって誘われてたので、夜にすすきのに向かいました。

父行きつけの海産物が美味しい居酒屋に連れて行かれたんだけど、席について乾杯を済ませた直後に言われた言葉が「父さんの会社が倒産しちゃったよ」。父もある程度の年齢なので、そろそろ隠居を考えていたらしく、これからはゆったりと過ごすそうです。

2時間後くらいに姉も合流して、色々話してたんだけど、チンネン家って全員酷いポジティブだわ。会社が倒産した事すらプラスに考えられる父ってすごいね。姉の自信満々っぷりを見ていたら、自分はまだまだだなと思わされました。

2軒目は父の知り合いが経営してる、小さなスナックへ行きました。夫婦で30年くらいやってるらしいんだけど、店では夫がギター弾いたりしてくれて、目新しい感じでした。

適度に飲んでて、楽しくなってたんだけど、気付いたら12時を回っていて終電の時間がなくなったので、姉の家に泊めてもらいました。

姉は小さな頃から天才ロードを歩み続け、中学校から大学院を卒業するまで偏差値70以上をキープし続けた天才です。大学入試のセンター試験は教科平均点が98点だったらしい。全国模試とかでも上位者に名前が入る感じ。そんな姉に劣等感を感じながら成長してきたチンネンなのですが、姉のゴージャスな生活を見て久しぶりに劣等感を感じてしまいました。

大学の修士課程を卒業し、就職して1年足らずなのですが、完全にセレブの暮らしをしていました。唯一部屋に難点をつけるとしたら、使用していた毛布が実家から持ってきたもので、デザインがダサいって事くらい。

父は祖父の家に帰って姉と二人だったので、自分の身の回りの立ち入った話をしていました。そんな流れで姉が発した一言がチンネンにとって悪夢の始まりでした。

姉「チンネンってネット上でブログとか書いてるんでしょ？」

チ「えー！！なんで知ってるの？」

姉「適当に言っただけ。書いてるなら見せろ！」

チンネンの家族内権力ピラミッドの頂点に位置する姉の脅しに歯向かえるわけもなく、この日記を公開する事になりました。

「風俗ってどうなの？」とか、非常に気まずい雰囲気になりつつも、「親にだけは絶対教えないで下さい」と念を押してなんとか納得されたようです。

この日記の監視範囲がありえない方向に拡がってきたけど、チンネンは変わらず「オナニー」という言葉を使用して日記を書いていきたいと思います。

木曜日は学校休みの日なので、明日は朝起きなくてもいいと思い、一人で、はちきれんばかりのハイテンションになってしまいました。家にあったダンボール破壊してみたり、大声で歌うたってみたり、日本酒イッキのみとかしてみたんだけど、やっぱり一人では発散しきれない事に気付き、学校フレンドのまこっちを誘ってカラオケに行く事になりました。

カラオケ屋の前に落ちてたチラシを拾って20％オフで入場しました。

最初の2時間はドラクエ8や、オナニーや、精子の濃さと自分の皮の長さについて話続けてカラオケどころではありませんでした。

軽く酒も入って叫びたい気分になってきた所で歌を入れ始めたのですが、なんの打ち合わせもなくミスターチルドレン縛りでした。カラオケでミスチルばかりを歌う事を良しとする人種は全体の10％くらいだと思うので、この機会にミスチルを満喫しました。

結局カラオケに5時間もいて、ある程度明るくなってきたので、解散しました。

家に帰る途中で氷で転んだりしながらも、なんとか無事帰宅できました。

軽く飲んでたのと、行く前にハイテンションになった事を思い出して部屋に入った瞬間にハイテンションのスイッチが入ってしまい、絶対に寝てるであろう人にしつこく電話してウザく2時間くらいトークして、自分が眠くなってきたから半端な所で会話を打ち切って寝ました。

この日記は非常に低いテンションで書かれています。

女子と二人でカラオケ。

その室内は正に狂気の宴でした。

カラオケボックス内で行われていた遊びとは【性欲我慢大会】。性欲我慢大会とは女子が男子にセクハラ（ほぼ前戯）をしながら、男子はセックスしたい衝動にかられるけど、セックスしないように頑張るという遊びです。大量のカウパー氏腺液を分泌しながらもなんとか1時間程度の我慢大会に耐えて、チンネンの勝利。

その大会を開催する事になった理由は「男女の交流ってセックス無しの方がスマートだよね」って俺が発言したから。イチャイチャしてる時ってすごくセックスしたいと思うけど、一人の時に冷静に考えると女性としたい事の優先順位って

仲良くしたい＞触れ合いたい＞セックスしたい

なんだよね。だから流れにまかせてセックスをしない体になる為の特訓だったというわけです。実際にお気に入りの女性と会う前日（当日）は2〜5回のオナニーをして、性欲に負けてエロ猿になってしまわないような下準備をしていきます。でも結局しちゃったりします。

ここ2年間くらいは女性と交流したいけど、女性と体の関係を持つ事が嫌だったので、開き直ってあまり交流しないって事にしてました。でも、交流してないと触れ合いたい衝動に駆られるから、今後は流れでセックスをしてしまわない人を目指します。やれるのかオイ。

カラオケで女子とは解散して、その後にチンネン家で飲み会をやりました。

メンバーはSHO、チンネン、組長。

組長は北海道で唯一のファイナルズベスト8経験者。日本選手権9位や、日本選手権スタン全勝の記録も持っており、チンネンが降臨する前の代の北海道最強デュエリスト。

組長との出会いは5年前で、俺がPTQでベスト8に入った時に「飲み会あるから来い」って脅されて、行ってみると浴びるように酒を飲まされ、組長邸の前でずっと吐いてました。酒が抜けきらないままにPTQ決勝ラウンドが行われ6−0でチンネンは酔拳を使用して優勝しました。その時の2位の人も組長邸で飲んでたメンバーで二日酔い気味でした。

DQN大国北海道を作り上げたルーツは組長の飲酒キャラにあるのは間違いのない事実です。

SHOは組長の唯一の弟子。酒マジック共に組長を崇拝。

そんな三人で久しぶりの飲み会が行われました。

組長は社会人で普通に仕事をしながらスロットでもなかなかの収入が有るという事で、支払いは全部組長でした。ごちそうさまです。

飲みキャラ×3という事で、かなりの量の酒が用意されていたのですが、想像を上回るハイペースで飲んだ為に、数時間で酒が枯渇。俺の家に常備していた酒にまで手を出され、かなり楽しくなってきた状態で、SHOが「神河のパックを持ってきたぞ〜」とか言い出しちゃったので、流れで3ドラする事になりました。

マジックブランク2年の組長を0−2させられなかったら、SHO、チンネンはマジック引退というルールを決めて開始しましたが、難なくチンネンは2−0。SHOは組長に追い詰められながらもなんとか勝利し1−1でした。

マジック後はかなり酔いが回ってきたので、チンネンは睡眠。

3次会　カラオケ
最初に俺がどうしても歌いたかった【Silent movie/サザーランド】を入れ、全員のテンションを沈静化。その後にはんだライブが始まり、はんだの部屋全体を使ったパフォーマンスで全員のテンションが上昇。第一便の飲み物を持ってきた店員が、激しく動くはんだを回避する為に体をよけたら、テーブルに足をぶつけて激しく転倒。持っていたグラス9個を破壊して、その破片や酒汁がNEROのジャンバーに激しくかかりました。

店員が「すいません。タオルお持ちします」と言いフロントに帰った隙に俺とバギがNEROにむかって「激しく切れろ。金を取れ」と指示。店員が戻ってきた所でNEROが「ふざけんじゃねーよ！ジャンバーどうしてくれんだよ！」って切れたけど、オナニーで気持ち良くなってるはんだが歌を切るわけもなく、部屋の前で俺、バギ、NEROでカラオケ屋店員2名と話し合いが開始されました。

最初店員は「クリーニング代出します」って言ってきたんだけど、そんなもんで済まされるわけがないので、少し言い争っていたら、店員の立場が低い事が判明したので、店長を召喚。

店長も「クリーニング代出します」としか言わないので、俺＆バギ＆NEROの猛攻撃。らちがあかない感じになって、おそらくブラフの意味で店長が「第三者を交えて話をしたいので警察を呼びます」と言ったので、こちらは余裕綽綽で「どうぞお呼びください」と。店長は「警察がきたら部屋に呼びにいきますので、少々お待ち下さい」と言い残し、10分後店長が「警察は呼んだんですけど、下らない事でよぶなと言われたので返しました」と意味不明な事を言ってきたので、俺らの立場は急上昇。

空いてる部屋に案内されNERO、バギ、チンネン対店長、店員A、店員Bで話し合いをしました。話の途中でチンネン＆バギの強さに気付いたのか、店長が「当事者同士で話合いたいので」と言い出してしまいました。その意見はごもっともです。それ言われるまでしゃべり続ける予定でした。

マホカンタ打たれたので、俺とバギは黙ってNEROと店長の話を聞いていました。店長は脳が足りてない人らしく、言ってる事がかなりおかしかったので、話の途中で突っ込みはちゃんと入れてました。

結局
クリーニング代
帰りのタクシー代
3600円分の食べ物代プリベント
という方針で示談が成立しました。

バギ、NERO、チンネンはお金が欲しかったのではなく、トラブルが楽しすぎて粘っていただけなのですが。実際コートに酒かけて、破片まきちらして、楽しい気分を妨害。ってのは接客業として、このくらいの賠償では足りない気もするけど、一通り楽しんだので、こんくらいにしときました。

部屋に帰ってみんなに話し合いの内容を説明すると、全員が大笑い。かなりテンションも上がってきたので、紅白歌合戦を開催。

紅白歌合戦ルール
・4人対5人の対戦
・ランダム曲（演歌、ポップス、ヒット、なんでも）
・4人チームはその回の得点3位の人が2回歌う
・5曲の点数合計で勝敗を競う
・罰ゲーム（デザート奢り、梅酒ロック2杯イッキ）

一回戦はチンネンチームの勝ちでタダでチョコレートパフェを頂きました。

二回戦もチンネンチームの勝ちでNERO、イエサブ神、GIL、影っぽい人が梅酒2杯。

三回戦もチンネンチームの勝ちでNERO、はんだ、イエサブ神、サカイトグ、バギが梅酒2杯。

梅酒ロックは甘くて適度にアルコールもあるので、4杯連続イッキしたNERO、イエサブ神は死亡。

三回戦終わった後くらいがテンション最高潮だったかな。

テンションが良いうちにネタ披露しておきたかったので、チンネンが考えてきた（と言ってもパクリ）レギュラーというお笑い芸人の「あるある探検隊」のパロディバージョンで「ナシナシ探検隊」というもの。

一応公開しときますか。あるある探検隊のメロディーと動きを想像しながら読んで下さい。

ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！

ナシナシ探検隊！ナシナシ探検隊！

サイカで殴って19点！

ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！

ナシナシ探検隊！ナシナシ探検隊！

計算ミスってスルーで死んだ！

ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！

ナシナシ探検隊！ナシナシ探検隊！

風俗間違えアナルにバイブ！

字にすると面白さ半減だわ。ネタの内容はすべてチンネンの身に起きた悲劇なので、チンネン会参加者は全員チンネン日記を見ているわけで、多少の笑いは取れました。

この後は3人くらいが飲み続けながら、それぞれ好きな歌入れたり、ネタっぽい歌入れたり盛り上げて6時に終了。

終わった後は地下鉄組にお別れを次げ、俺とバギでラブホテルでまったりしていく事にしました。

バギがどうしても調査しておきたいラブホがあるらしく、行ってみるとかなり良いホテルでした。最近のラブホって携帯の充電器なんて置いてるのね。ラブホにテンションが上がってしまい、バギの目を盗んで2回程オナニーしました。バギはこの事実を知らないので、この日記を見て気付く事でしょう。

チンネンは一人暮らしだからにゃんにゃんする場所には困らないので、ラブホテル行く事ってほとんど無いんだけど、いつの日かこのラブホテルに女性と行きたいと強く思いました。デリバリーヘルスとかテレクラってのもアリ。

オナニーして眠くなったので、入浴して睡眠。

今年のチンネン会は例年に比べるとテンションは微妙だった気がするけど、事件として見たら去年よりは楽しかった気がします。一番楽しかった三次会に参加できなかった人は残念。

今年のチンネン会に参加した人は全員来年のチンネン会の参加も義務となっておりますので、来年もお待ちしております。

約半年ぶりに美容師友達のゆきひろと飲む事になりました。

雪でJRの遅延行為を喰らいながら、11時にすすきのに到着。

久しぶりに会ったので、互いの身に色々な事が起きていたので、報告しあって、酒を飲み続けてました。ゆきひろ君は前に俺と飲んだ半年前から丸一日休みっていうのが無かったらしくて、久しぶりの休みにテンションが上がって、すごい勢いで俺に酒を強要してきました。甘い物がちょっと苦手のチンネンが黒砂糖味のすんごいまずくて濃い酒とかを泣きながら飲んだりしてました。

酔ってから店内にあったカラオケを歌いながら、店にいる客ほぼ全員に絡んで一体化しながら、一次会は終了。

最初の店に3時間くらいしかいなかったんだけど、この時点で二人は泥酔状態。

次にどこ行こうかって話になると、エロなゆきひろ君はキャバクラを提案するわけで、俺もそれに賛成して、キャバクラに行く事になりました。

そしてキャバクラに行くつもりで二人でキャッキャしながら歩いて、気付いたらカラオケボックスにいました。ここは謎です。キャバクラに行くって言ってたんだけど、気付いたらカラオケボックスにいました。記憶失ったとかではないんだけど、二人してなんもしゃべらずに【キャバクラ行く】って指令が【カラオケ行く】に書き換えられていたようです。次の日に二人で不思議がってました。

カラオケでは最近カラオケ行きたい衝動がかなり高まっていたので、なかなかのはしゃぎ具合で2時間カラオケだったんだけど、喉が潰れました。ちなみに俺は2人で24時間カラオケとかやっても喉を壊さないレベルの鉄人なのです。

二人で声がガラガラになりながらも、テンションは高く、帰りのタクシーを探す時に走り回ってました。

どっかの駐車場に柔らかい感じの雪山があったので、全速力で走って、それに突進したら、実は雪山ではなく、氷山で俺はその場に1分くらいうずくまりました。本当は「ズボッ」って埋まる予定だったんだけど「ガン」っていう音と共に俺は重症を負いました。ヒザから出欠して、肩が上がらなくなりました。

痛くて泣きそうになりながらも、ゆきひろ家に到着した後は5人くらいにイタズラ電話して睡眠。