某パチンコ屋の企業説明会に行ってきました。

3時間くらい会社に関した説明を受けてその後は筆記試験。3日後には個人面接が行われます。面接って久しぶりだから、どんな感じでいけばいいのかよくわかんないけど、特に準備もせずにアドリブだけでやりきろうと思ってます。

終わった後はバギとYAHOOの無料インターネットコーナーを視察して、昔よく行ってたハンバーグ屋に行きました。鉄板の上にレアなハンバーグがのってきてソースをかける時にエプロンみたいなのを装着させられたり、サラダが氷を入れたボウルの上に乗って出てきて皿を回転させながら「回転させる事により野菜を急速に冷やしてシャキっとした感触になります」って早口で説明してくれるような楽しい店です。

久しぶりに行ってみると、店員は全員知らない人になっていて、ハンバーグの味もかなり落ちてました。注文の時に「ご飯なんだけど、玄米白米どっちにする?」って友達口調で店員に言われて二人でトキメキを感じてました。女性店員が白いポロシャツを着ていてブラの色が黒、白、ハワイアンだったので、味を楽しむ店としてじゃなくそういったプレイをする店としてまた来ようと思いました。

帰り道は−4℃という暖かさで、10日振りくらいに雪が振ってなくて幸せでした。
スタンダードの大会に出場しました。

デッキは黒コン的なもの

4《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》
2《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》

4《困窮/Distress》
4《夜の囁き/Night’s Whisper》
4《不快な群れ/Sickening Shoal》
4《肉体の奪取/Rend Flesh》
4《秘宝の障壁/Relic Barrier》
2《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
2《威圧の杖/Staff of Domination》
2《精神隷属器/Mindslaver》

4《守護像/Guardian Idol》
4《金属モックス/Chrome Mox》
20《沼/Swamp》

サイド
4《血塗られた悪姥/Wicked Akuba》
3《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
2《精神ヘドロ/Mind Sludge》
1《残響する衰微/Echoing Decay》
1《血のやりとり/Barter in Blood》
1《精神隷属器/Mindslaver》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1《忘却石/Oblivion Stone》
1《マイアのマトリックス/Myr Matrix》

といったデッキです。対親和でライブラリーアウトまで生き続ける事ができるデッキです。《威圧の杖/Staff of Domination》は弱いけど強いです。《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》と《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》は親和と緑系に強いから使えるんじゃないかって所からこのデッキは作られました。禁止カードとか出なかったら日本選手権はこのデッキを改良して使おうと思っていました。このバージョンはまだ発展途上で弱いんだけどね。サイドの1枚カードはお試しな感じ。あんまり練習してないから、どうサイドするか決めてなかったから試合中にアドリブで決めようかと。一応INOUT枚数は調整してあるけどね。

1、青白緑コン ○×-
一戦目に《物語の円/Story Circle》張られてあせったけど、《守護像/Guardian Idol》と《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》で死んでもらいました。2は《霊気の薬瓶/AEther Vial》《永遠の証人/Eternal Witness》《水晶の破片/Crystal Shard》決められて死亡。

2、親和 ○×○
2T《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》3T《秘宝の障壁/Relic Barrier》2個で一本取った。2本目は2T目に《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》《金属ガエル/Frogmite》3やられて、《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》でギリギリなんとかできる感じだったけど、3T目に《爆片破/Shrapnel Blast》と《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》出てきて終わり。相手にマナごまかされたのをシャッフルしてる時に気付いたけど手遅れでした。3本目はロック勝ち。

3、赤ランデス ○××
1本目は《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》だけで勝ち。2本目はコントロール用サイドしたら《炎歩スリス/Slith Firewalker》からランデス3連打されて《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》出てきて負け。3本目はクリーチャー除去によせたサイドしたら、赤パルスで死亡。負けた瞬間は手札7枚が全部除去でした。色々噛み合ってないしミスってるね。

4、トロン ○×○
全デュエル2T目《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》。

5、赤黒秘儀スピリット(ブロック構築) ××
神河ブロックのカードしか入ってないデッキ。かなり良く出来てると思った。《つぶやく神/Gibbering Kami》とか怪しすぎるけどね。

2−2−1でした。2T目《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》率が高くて引き強い感じだったけど、デッキが弱すぎた。

サカイトグが親和で3連覇。

大会後は俺、バギ、FAKE、GILで札幌駅付近の中華風居酒屋へと。席に座った時に店員が「ホットペッパー持ってますか?」って聞いてきたので、「あー、さっき持ってたんだけど無くしちゃった」って言ったら割引が適用されました。中華料理10品と飲み放題で2000円。料理の味は普通だけど、札幌駅周辺ならトップクラスに安いね。

ある程度のペースで飲みながら深い話ばっかり。みんな結構色んな事考えてるんだなと思った。4人の共通見解は「ダメ人間が多すぎて80%の人を見下した目線で見てる」とのこと。

全然騒ぐ感じじゃなかったけど、話が盛り上がりすぎて3時間半くらい店にいて終電が近くなってきたので、バギを放置してFAKE、GILが俺の家にきました。

テンション上がってたから3時間カラオケ。店員にゴネてフライドポテトサービスさせたり割引させたり、女性店員に酷いセクハラの言葉を浴びせて迷惑かけてました。ラルク祭とか始まって昔のアルバムの歌とか歌って懐かしい気分に。3時間終わって全然歌い足りない感じだったけど財政と明日の事を考えて終了させました。

俺の家に来てからはFAKE限定大暴露大会。今まで聞いた暴露の中で最強でした。まだ少年のGILは怯えたウサギのような目で一言も喋らずにじっとFAKEの話に聞き入ってたのが印象的でした。
いきなり大会に出る事になるまでの流れ

明日は会場に借金取立てに行こうか
 ↓
どうせ生活サイクル狂ってるんだから朝から会場行きます
 ↓
どうせ朝から会場行くなら観戦は暇だよね
 ↓
3月1日で親和死亡説だから今持ってるデッキ使えないくなりますな
 ↓
じゃあ今使っちゃいましょう
 ↓
大会出ます

という流れで出場する気0だった大会に出場する事になりました。

生きる目標探し

2005年2月18日 日常
特別な事はなにもしない生活の中で生きがいを見つけるために「何かを楽しみにする」という方法を取る事になりました。

楽しみにする候補として、飲み会、タバコ、カラオケ、食事、オナニーが挙げられました。飲み会、カラオケは計画を練って行うものでもないのと銀世界に出るのは辛すぎるので却下。タバコ、オナニーは我慢すると死んでしまう予感なので却下。食事を我慢するわけにはいかないけど、「食べたい物」を決めて実行すればいいんじゃないかって事になって、食事を楽しみするという事にしました。

食事を楽しみにする為には、まず一番食べたい物を想像します。その食べ物の事ばかりを考えます。忘れかけても常にその食べ物に対する思いを高める為に瞑想を行います。

これで第一段階の洗脳は完了です。

第一次洗脳の後はその食べ物を食べたくて食べたくて仕方ない禁断症状が始まります。禁断症状が出始めたら、普段の食事をワンランクダウンさせたものを食べ続け、一週間後にその食べ物を食べる日を決め、その日に向けてのカウントダウンを行います。

この一週間はラーメンを食べる為だけに生きてました。

●実験結果
ラーメンに思い焦がれて、耐える時間はすごく楽しい。想像の中でラーメンという食べ物の旨さは神の領域に達してた。でも、実験後に食べたラーメンの味はいつも通りだった。

>上等兵
ジャンプ発売前にデスノートネタバレは流石に無い。
朝6時に飲みから帰ってきて、寝ようとしても眠くないから、ビデオとか見ながらずっと起きてました。

昼の12時くらいに酔いが覚めて具合が悪くなりました。吐きそうな眠たいような、なんか食べたいような複雑な気分の悪さ。あまりにも具合が悪くて、すごくネガティブになって「もう酒飲みたくないな」って思いました。前日に大量に飲んだわけでもないから、アルコールにやられたのとはまた違うのかな。

基本的に酒の影響は次の日に残らない体質なんだけど、この日ばっかりは酒が嫌になりました。周りの人が「酒はうんざり」って言うのはこの感じを言うのね。初めて悟りました。
大学3年生の義務として卒業研究発表会に出席してきました。グダグダなプレゼンばっかりで来年自分が発表する事に自身が持てました。

発表会の後に寿司屋でランチ食べたんだけど、「サビ抜き」にするの忘れて泣きながらの食事。チンネンはワサビが苦手です。

発表会の打ち上げ的なカラオケパーティーに参加して、6時間程飲酒カラオケを堪能して、家に帰ってきて、彼女に電話して迷惑がられて今に至る。

あー、今酔ってます。

映画紹介

2005年2月15日 日常
最近見た映画に順位をつけてみます。

1位シーズオールザット
オタク女が可愛くなっていくって映画。典型的アメリカ学園ものみたいな感じだけど、米高生への憧れでずっと楽しく見てました。アメリカ学園ものいいわ。

2位CUBE2
謎の迷宮「CUBE」に迷い込んだ人達の人間模様を描いた映画の続編。面白いけど絶対次に続く感じで謎が解明されないのは不快。

3位キャッチミーイフユーキャン
実在する詐欺師の一生を映画化したもの。ディカプリオ好きだから、ずっとハァハァしながら見てました。

4位キルビル1
過去になんかされた女が復讐する映画。ぎこちない日本語がなんとなくむかつくけど、映像の見せ方はすごく面白い。

5位パイレーツオブカリビアン
船長が自分の船をとりもどす映画。船長役のジョニーデップの独特の動きがとにかく良い。それだけの為に見れる映画です。

6位ギャングオブニューヨーク
ディカプリオがギャングになる映画。結構期待してただけに微妙だった。

7位8Mile
エミネムのドキュメント映画。基本的に面白いんだけど、あまりにもパッとしない終わり方で不快になって、この順位。エンディング見ないで終わるなら面白い。

8位ムーンチャイルド
ガクトとハイドが難民街で暴れる映画。ストーリーとか設定は面白いんだけど、ガクトとハイドの大根役者っぷりがすべてを台無しにしてる。ガクトとハイドが演じてるって事に興奮できる人だけが楽しめる映画です。

9位青い春
松田優作の息子が番長になる映画。息子はいいんだけど、他が全部ダメ。

10位陰陽師?
借りたビデオが傷ついてて最初の10分しか見れなかった。予告編で深田恭子の濡れ場があったような気がしたので、今度チェックしなくてはなりません。

約2年分の見たい映画が溜まっているので、今回の春休みはビデオ上映で終わってしまいそうです。リクエストがなくても映画紹介は続くのでウンザリしといて下さい。
バレンタインデーに至るまでに色々な布石がありました。

彼女「そういえばチンネンてバレンタインとかっていう慣習は嫌いなんだよね?」

チンネン「そうですね。そういった日はプレゼント貰わない方が逆に嬉しいですし、もし貰ってもホワイトデーにお返しする事はありません」

女「じゃあさ。私はあげないから、チンネンが逆にチョコくれよ」

チ「・・・」

バレンタインデーに逆らう為に、俺がチョコあげる事になりました。(逆らえてない)

せっかく楽しい感じに反抗するんだから、店売りのチョコ買っても微妙だなって思って、チョコを手作りする事を決めました。

でも、手作りチョコでも量が無駄に多かったり、固いチョコを貰うと本格的に萎えるので、過去の教訓を生かして「やわらかくて少なめ」というテーマでチョコ作成を開始しました。

100均で容器とラッピングアイテムを買って、チョコレートと生クリームと洋酒と他色々を買いこんで、本格的においしいチョコを目指してチョコレートを作りはじめました。

ネットでチョコの作り方を調べ、固くしない為にはテンパリング(温度調整)が必要ということで、40℃→26℃→32℃っていうのを体感で調整してから、自分流に色々混ぜて冷やしてチョコレートが完成しました。

完成品を試食してみると神の旨さ。生チョコみたいな滑らかさで、味はちょっとビターな感じ。あまりの美味しさに8個渡す予定だったチョコを試食しまくってたら残り3個になってました。

3個のチョコを彼女に渡したら人並みに喜んでもらいました。

ちなみにチンネンがお菓子を作ったのは初です。完成品を食べた時はパティシエになろうかと思ってしまいました。昔は彼女からバレンタインに渡されるチョコすら拒否してた事を考えると、チョコ自作して渡すっていう俺の変貌は異常な事です。

今年貰ったチョコレートの数は0。
色が入ってるサングラスチックなメガネしか持っていない俺は、就職活動用にまともなメガネを作ろうと思っていました。

小学校6年生から始まったメガネライフは快適なもので、俺はメガネが好きでした。ここまで来る過程で無数にコンタクトレンズの誘いを受けたけど、目に異物を入れる感じとか手入れの面倒くささでずっと敬遠しつづけてました。

そして遂にチンネンコンタクトデビューの瞬間がやってきたのです。

就職活動用にメガネを作ると2万。コンタクトレンズは6000円だという情報を仕入れ、それならコンタクトレンズ買おうかって流れです。

コンタクト屋に行ってまずは視力チェック。視力はすでに小数点第3位まで到達してました。鏡の前に座らされて、初のコンタクト投入。右目は一発で入ったんだけど、左目に入れるのも右手でやれって指示されたので、入れるのに5分くらいかかりました。後で聞くと左は左手で入れる方が楽だそうな。

コンタクト入れた瞬間はずっと泣きっぱなしだったけど、一旦慣れるとまったく気にならないもので、メガネのフレーム無しで視界がクリアって事に感動しました。テンション上がりすぎてパチンコCRエヴァンゲリオンで視界の良さをチェック。チェック代金は5000円。

なぜかコムシュウが同時期にコンタクトデビューしてるよ。
僕は死んだ。

死んだ後は幽体となり、思い出の人に会いにいく権利を渡される。幽体での移動はかなり大変なもので、思い出の人たちに会いに行く途中で僕は疲れきってしまった。

木の上で休憩していると、総理大臣が「あなたに残された時間はあと少しです。もう会いたい人はいませんか?」と聞いてきた時に僕は母に会いたいと強く思った。

母に会いにいくには僕に残された力が足りなくて、人の命が必要だった。事情を聞いた紳士が僕の為に犠牲になってくれると申し出た。僕は母に会いたい強い気持ちで紳士に犠牲になってもらう。紳士の子供にはどう思われるであろうか。

そして紳士の犠牲で僕は母に会う事ができた。

母が最初に僕を見た時は怯えていたけど、僕が死んだ事を理解すると泣きだしてしまった。母と過ごした時間の思い出を語り合っていたけど、母は泣き続けたまま。僕も泣いた。個体が死ぬ事は痛みでしかないけど、成長する過程で出会った他人との接触の記憶がすべて思い出になり、それを悲しむ人がいて、その悲しむ人を見て僕も悲しいのだと。初めて死んだ事を悲しいと思った。

母とお別れする時間になって、総理大臣に連れられて死後の世界に行こうとした時に、僕の後を追って母も死んだ。

しかし僕と母は死後の世界で再会する事はできなかった。

という夢を見ました。泣いた状態で起きて10分くらい悲しみに包まれて泣き続けていました。2年に1回くらい悲しい夢を見て泣いて起きます。

なんで僕と母は再会できなかったのだろうか?

素敵な春休み

2005年2月11日 日常
そういえば先週から春休みに突入してました。

大学の春休みといえば2ヶ月もの長期休みなので、遊び狂うもの、アルバイトに精を出すもの、趣味に励むもの、恋人と楽しく過ごすものなど、それぞれの方法で2ヶ月間を満喫しているはずです。

それではチンネンの春休み最初の一週間と今後の予定を見ていきましょう。

春休み最初の一週間

・外出 3回
買い出し2、就職説明会1

・食事 14回
キムチ7、カップ麺5、外食2

・リアルで会って話した人数 一人
バギ

・インターネット接続率 100%

今後の予定
特に無し

なんて春休みを満喫してるんだ。楽しすぎて涙が出てくるよ・・・。

●新100質
プロフィールを大学生に100の質問に変えました。特に面白い事も書いてないので、別に読まなくてもいいです。本物の暇人だけ読んで下さい。
電話でかっちんと女の見た目について話してました。

かっちん基準は
Aランク・・・奇跡的美女
Bランク・・・相当可愛い

で、俺基準は10段階評価
10点・・・まだ存在しない
9点・・・・1000人に1人くらいの奇跡(Aランク)
8点・・・・現実的にかなり可愛い(Bランク)
7点・・・・普通に可愛い
6点・・・・まぁ可愛いんじゃないかな
5点・・・・普通。許容範囲内
4点・・・・平均点よりは下だけど許されるかもね
3点・・・・ちょい厳しい。酔えば。。。
2点・・・・無い
1点・・・・見ると石化

といった基準です。偏差値と同じヒストグラムです。

今回の話のテーマは「最初に高得点だなと思った女をみつけても交流するにつれ下がる。下の方は逆に交流するにつれて上がる」という事。確かに最初見た目9点って思う事はあっても、一年後にも9点だなって思える女の子はいないね。俺の過去付き合った人を思い出しても、初対面から1〜3点はダウンしたね。見た目の問題で、見た目点はダウンしてるけど、全体評価としては上がってないと付き合ってないけどね。

これは男性が「より多くの異性と交流して多くの子孫を残す」という風にプログラムされてるから自然現象だとは思います。永遠に9点クラスのトキメキを感じながら交流していく事が容易な人もいるとは思いますが、かっちんやチンネンはそのへんに関しては結構冷めている所があるので、永遠の9点を探す事は非常に困難です。

かっちんは《永遠なる9点10点の神/Eternal nine-ten point kami》を探す為にこれから頑張ってドラフトしていくようです。

●小咄
ある友達が10点女とセクースして、また会おうと後日電話したら女に「一人一回まで!」って言われたそうです。

チャンチャン

男の哲学

2005年2月9日 日常
多方面からそろそろ就職活動したほうがいいよっていうプレッシャーをかけられるので、活動を始めたフリをするために就職活動説明会に参加しました。

一人で行っても色々ヒヨりそうなので、同期卒業のバギを誘って同行させました。

駅で合流して、ご飯食べて会場に行って、パンフレット見ながらどの会社見学しようか眺めてたら、バギが気になってる会社が有ったので、希望職種をまったく決めれてないチンネンはそれに付いて行く事になりました。20分くらいの説明を聞いた後は二人で「意味ないね」的発言をしながら喫煙所でタバコを吸ってました。

喫煙所でどっかで見た事があるような女がいたので5分くらい必死に記憶を辿っていたら、その女とどこで会ったのか思い出して、すごく楽しくなってきました。去年の終わりにしてたバイトの後によく行ってたマクドナルドのマネージャーで、NEROが告白した人でした。

少しテンションも上がってきたので、何個かの企業の説明を聞いてまわってました。説明を聞いた中でパチンコ屋に一番魅力を感じてしまいました。バギも同じように洗脳されたようで、二人でそのパチ屋に対して否定的な意見を言いあってたんだけど、二人の洗脳が解ける事はありませんでした。再来週の説明会に行って洗脳が解けなかったら、パチ屋就職を本気で目指してしまいそうです。誰か止めて下さい。

説明会が終わった後はサラリーマンっぽさを演出するために、居酒屋でちょっと飲みながら食事。俺らはキチガイ系の子供さんなので、飲んだら一軒で終わるっていうのはほとんど無いんだけど、サラリーマンっぽさを演出する為に敢えて一軒で終了。

帰りのJRに乗る瞬間にバギが「チンネンって来た時カバン持ってなかったっけ?」って突っ込んできて、カバンを忘れてきた事に気付きました。記憶を辿るとカバンを忘れてきた場所は明確で、かなり近い場所だったんだけど、「カバン忘れたって事はカバン捨てたって事なんだよ」っていう男らしい理論でカバンを捨てた事にしました。今後取りに行く気もありません。

映画鑑賞

2005年2月8日 日常
ダイアリーノートのサーバーが落ちて、MSNのサーバーが落ちた時僕は孤独になった気分でした。

先週にテレビ放映されたアルマゲドン(2回目)を見て感動してたので、久しぶりにビデオでも借りてみようと思って、ゲオに行きました。行く途中の道で借りるビデオ5本を決めてゲオに到着したんだけど、ゲオについてみると、なんかのキャンペーンやった後らしくて、新作準新作が全部レンタル中。ゲオを破壊したい衝動を、エロビデオとアニメの中身を入れ替えるという行動で抑えた後に、「ここでクソゲオのビデオを借りるって事は負けなんじゃないか?」って事を自分の中で討論しながら、2時間後に借りる事を決意しました。

新作やおすすめコーナーのビデオはすべて借りられているので、棚に並んでるビデオをすべて見て、4時間かけて5本のビデオを選びました。

・シーズオールザット
・ギャングオブニューヨーク
・陰陽師?
・青い春
・8Mile

というメンバーで、上2作を見た後に陰陽師を見始めたら、画像が悪くてさらに不快になりました。

ダイアリーノートに嫌われ、MSNに嫌われ、ゲオに嫌われた僕に残された道はオナニーだけでした。
GPボストンの結果が出たようです。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/gpbost05/welcome

初日無敗は親和、ゴブリン、青白セプター(コガモ)、マインドデザイア。

二日目のデッキ分布は
Goblins - 10
Life - 9
Desire - 7
Reanimator - 5
Aluren - 4
Scepter Chant - 4
Red Deck Wins - 4
UG - 4
Welder Reanimator - 3
Opposition - 3

ベスト8は、デザイア、無限2、リアニ、無限ライフリアニ、青白ビート、マッドネス、アルーレンで優勝は大磯君のアルーレン。

無限ライフが勝ち組かな。エクテンがあんまり好きじゃない感じの雰囲気になってきました。個人的には修繕禁止前の方が好きだな。3月6日のPTQは面白デッキで出場しようかと思ってたけど、カード用意とか調整とか面倒なので、出場しない可能性が高いです。

PT名古屋決勝ラウンドのビデオが公開されていたから、丸1日かけて全部見たんだけど、トッププレイヤーのプレイングと実況の面白さでずっと楽しく見続ける事ができました。全部見るのに6時間くらいかかるけど、どんなスポーツ観戦よりもはるかに面白いので是非見て下さい。
http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptnag05ja/welcome

デュエリストがこれを見たらマジックに対するモチベーションは上がると思います。コムシュウの決勝4戦目が終わる瞬間はすごい感動です。10回くらい巻き戻して見てしまいました。
ママー!ママー!

僕はマザコン。どのくらい好きかっていうと、ママの臭いを嗅いでないと深い眠りにつく事ができないくらい。今でも実家に帰るとママと一緒に寝るよ。もちろんミルクもね。

僕はママに甘すぎる程に甘やかされて育ったおかげで、自分で何かをするっていうのが非常に不得意なんだよね。14歳まで風邪をひくと小児科に連れていかれてたよ。小児科には本当にちっちゃい子ばっかりの中で「僕だけおっきいな」って思いながらも、ママの言う事は必ず正しいからそれが常識だと信じてたよ。実家に住んでる時は電車、バスの乗り方もわかんなかった。スーパーで買い物をする事もできないね。座薬の入れ方もわかんないよ。一人で何かをするっていう事が本当にできない子なんだよね。ママはマジックの友達も暖かく迎え入れてくれたね。俺の家に来たオタクな友達に食事ジュースお菓子を大量に振舞ってくれる。あー、こんな文章書いてたらママが恋しくなってきたよ。

昔に「真夏の夜の夢」っていうマザコンのドラマが有ったけど、僕はそのドラマになんの違和感も感じなかったね。ママと僕もこんなんだから、これは楽しいホームドラマなんだろうなと思って見てたよ。マザコン男性は嫌われるっていう定説があるけど、マザコンだから僕は嫌われるんだろうね。彼女に「ママ」って言った時はおぞましいものを見るかのような目つきで見られたよ。それでも僕はマザコンには変わりないんだけどね。

僕はオタクでメガネでテンパだけど、僕には僕だけのママがいるから僕は幸せだよ。世界中の女性が敵になったとしても、ママだけは僕の味方だからね。女性は裏切る、ママは裏切らない。これが世の中の真理だよ。世界中の男性はもっと現実に目を向けなよ。

女性にモテないって言ってる男性は多いけど、ママがいるじゃないか!ママは最高だよ!ママが一番だよ!その事に気付いた僕は勝ち組に間違いないね。女性と交流できないって嘆いているような奴は完全に負け組だよ。だってママの素晴らしさに気付いてないんだからさ。

絶対裏切らないって信じきれる他人の女性なんてこの世にいるかい?僕はいないと思うね。ここまで安心して心を開放できる女性はママだけだよ。ママ愛してるよ。

僕は怖いんだ。裏切られるのが怖いんだ。安心したいんだ。「絶対」って言葉で保障して欲しいんだ。「たぶん」なんて信じられないし不安になってしまうよ。弱い僕の心を支えてくれるのはママだけだよ。欲望が渦巻くこの世界で損得でなく僕を必要としてくれるのはママだけだよ。

ママー!ママー!

僕はもう眠くなってきちゃったよ。隣でいつもの子守唄を歌ってよ!
先日学校のレポートを完璧に作成してくれた「はるお様」という方を紹介したのを覚えているでしょうか?

そのはるお様にメッセでお礼を言った後に、雑談をしていました。

チ「北海道はどこ住んでたんですか?」

は「函館です。」

チ「ほう。同じ年ですね。高校はどこだったんですか?」

は「腐乱高校です」

チ「なるほど、ではH野とかW辺とか吉田(アフロ)とか知ってますか?」

は「!!!」

チ「やっぱり知り合いなんですか?」

は「どこの中学ですか?」

チ「レッドリバー中学です」

は「同じ中学ですね!お名前は?」

チ「○○○○(チンネンの本名)です」

は「!!!。僕は間違いなく吉田(アフロ)本人です」

チ「電話番号教えれ!!」

というわけで学校の課題を作成して貰った方は俺が中学校2年の時に一番仲が良かった友達でした。アフロはなんかのきっかけで偶然にもチンネン日記を発見し、それがチンネンだとは思わずに「世の中にはおかしな人もいるんだな」と思って見ていたそうです。

すごい偶然だよね。かなりビックリして電話中もずっとハイテンションで昔話に花を咲かせていました。チンネン自身は中学校の時は普通のキャラだったってのを自称してたんだけど、アフロと昔話をしていて、今も昔も変わらずという事に気付きました。

中学校2年の時には数々の企画をやっていました。

クラスの女子(巨漢)を称える歌を作ってテープに録音したり、いじめられっ子の実家に言って「出てこいや!」って言いながら窓からチョークやらパンを投げ入れ、親が出てきたら逃げてその帰り道で自動販売機を蹴り壊し、それを見ていた怖いお兄さんにカツアゲされてみたり、卒業して塾に行った最後の日に窓からホースで水を入れて帰ったり、こんにゃくをスーパーで買ってアフロの家で茹でて家に帰ってからオナニーに使用してみたり、友達が好きっぽい子がいてそいつが本当に好きかどうかを○×形式で確認してその子の実家に5人くらいで行ってピンポンダッシュした後に告白させてみたり、ひとりごとを言う人の後ろの席で一ヶ月に渡ってそいつのひとりごとを書いたノートを見せて鬱病にしてみたり、クラスに口臭がすごい人がいて歴史の「洪秀全(こうしゅうぜん)」から取って「ゼンさん」っていうあだ名を広めて、本人も由来知らずに気に入ってみたり。ヤンキーだったわけでも、クラスのリーダー的存在だったわけでもないんだけどね。色々な企画を作って実行するってのは中学からやっていたようです。

チンネンが害行動するのは生まれつきの性分だったようです。

復縁的なもの

2005年2月4日 恋愛
元彼女と復縁しました。

以上
同居人を追い出しました。

あまり外出しないでフルタイムで3日間も共同生活すると、細かい所でなんとなく腹が立つようになってきました。二人して表には出さなかったから、終始和やかムードに見えつつも、心の中では激しいバトルを繰り広げていたと思います。

相手が俺に対して不満に思ったであろうことは「寝てる時に音楽をかける事」だろうと想像されます。

俺が相手に不満だった事件は2個あるんだけど、一つ目は食事作るのは同居人なんだけど、ご飯の残量が微妙だった時に「ご飯の残量少ないけど、もう一回炊く?」って聞いてきたから「炊かなくていいよ」って俺は答えたんだけど、俺に盛られたご飯量を1とすると同居人のご飯は4。それでおかしいなと思って食事中にそいつの茶碗と俺の茶碗を見比べるような動きをしていたら、奴はテーブルの下に茶碗を隠して食べ始めました。面白い感じのやりとりじゃなくて、日常の低いテンションでやりとりしてる感じね。

食費も俺が出してて、哀れみで同居させてあげてたんだけど、それにはちょっと腹が立ちました。貪欲ビーバー。ご飯の恨みは一生もんです。

二つ目は「携帯で着信音全開でメールのやりとり」。これには違和感感じない人もいると思うんだけど、20秒くらいの着信音全開を100回連続で聞くのはうんざりです。死んで下さい。

というわけで共同生活は終了しました。
KickThe勘九郎のレゲエっぽい人がソロデビューしてて、その人の歌が不意に聞きたい衝動に駆られたので、チンポ見せるの大好きの山口人S助さんに話かけて、曲を貰おうとしました。

そしたら色んな方向に話が広がっていって、メッセで深夜2時から朝8時まで会話していました。その会話の中でS助は2ヶ月の春休みの間に、バイトもせず、彼女もいなく、酒も飲まないから暇ですよーって言ってきたので、春休みを楽しく過ごせるように企画を提案してあげました。

新企画「いま、会いにゆきます メル友編」
ルールは非常に簡単です。3月31日までに女性のメール友達に会えばOK。会って何をすればよいとかそういったものではなく、どんな化け物とでも会うだけでOK

メル友に慣れてる人だったら会うのは簡単なんだけど、女性経験皆無でシャイのS助にいきなり色々しろってのはハードルが高いので、出会い系で知り合った女性に会えばOKという事にしました。

一人でそういった企画に取り組むのは寂しいと思ったので、S助と一緒に日記を書いてるM男にも参加してもらいます。

罰ゲームは「顔写真晒し」です。勿論連帯責任で。S助M男が二人とも3月31日までにメル友に会う事ができなかったら、全国ネットで自分の顔を晒してもらいます。

進行状況は
←の
日記ブックマークに入ってる(S助、M男)の日記で見れます。

俺は勿論罰ゲーム執行を期待して応援します。

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